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zoom RSS オートニッコールH 50mmf2

<<   作成日時 : 2007/02/08 23:51   >>

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我が家には「ニコンF」と言うカメラがある。いわずと知れたニコンF一桁機の初代モデルある。昔親父が購入したもので、2か月分の給料をつぎ込んだらしい。

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フィルムを入れればまだ使えるが、もはや積極的に持ち出す気はしない。たまに、自宅でシャッターを切る程度である。
このFには、オートニッコールHと言う50mmf2レンズが付いている。これまた古いレンズで、現在のニコンのボディには装着できない。取扱説明書にもカメラやレンズを破損すると、はっきりと書いてある。
現在のニコンカメラには、露出に関して2通りのカメラがある。Aiレンズと言う非CPUマニュアルフォーカスレンズを、装着したときカメラ内の露出計が作動するか、作動しないかで分けられる。前者の代表はF6、F5、F100やD2XS、D200。後者の代表はF80、UやD80、D40などである。これは、カメラ側にレンズの絞り値を読み込む、Ai連動ピンがあるか、無いかの違いである。当然売値の安いカメラには、コストダウンのためAi連動ピンは省かれている。したがって、マニュアルフォーカスのAiレンズをつけたときには、F80やD80では、シャッタースピード、絞り値、ピントを自分で決める、マニュアルカメラに変身する。

オートニッコールとは、Aiレンズより古いレンズで、前述の通り今のカメラに装着が出来ない。レンズのマウント部分の形状が異なり、Ai連動ピンと干渉するからだ。では、Ai連動ピンが無いF80やD80ではどうか。取扱説明書、カタログには同じく装着不可となっているが、これが多少硬いかなという感じはするが、装着できてしまうのだ。
それでも、露出計が動かないため、シャッター1回いくらと考えてしまうフイルムカメラでは、マニュアルレンズを使うのはためらってしまうが、シャッターを押すだけならタダのデジタルでは、積極的に使おうと思う。

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Ai連動ピンの無いD50に、親父のオート50mmf2を付けて、庭の花を撮ってみる。絞りを固定し、シャッタースピードを変えて何枚も撮る。

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                      1500分の1秒f4

ボケは少々うるさいが、単焦点らしいきりっとした写りで、寄れないマイクロニッコールといった感じで、私好みである。いわれなければオールドレンズだとは思わないだろう。
似たような写真だがもう一枚。

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                      1500分の1秒f4

その後、遊んでいる子どもたちを写したが、動きがあるため露出を変えて何枚も撮ると言うわけにはいかない。子どもにはRAWで撮るほうか有効だが、お手軽さがスポイルされてしまう。Jpeg一発で露出の腕を上げるか、RAWで撮ってパソコンで修正するか悩ましいところだ。

最近ネット上で、D40の大きさはそのままに、超音波モーターオンリーの仕様を、通常のオートフォーカスレンズも使えるように変更したら、手持ちのサブカメラからD40に買いかえるとの、書き込みを見た。
私としては、オートフォーカスは良いからAi連動ピンを付けて、マニュアルフォーカスレンズでも露出計を作動してくれたら、買え替えではなく買い増しをしてしまうかもしれない。
でも、オートニッコールは使用不可か・・・・・

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