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zoom RSS 身延山久遠寺

<<   作成日時 : 2007/07/05 06:22   >>

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6月30日土曜日,目覚ましの音で目が覚める。時刻は4時過ぎである。これから身延山久遠寺へ行こうと思う。ご存知の通り身延山は日蓮宗の総本山であり、自分も日蓮宗であるが、残念ながら宗教心は薄い。観光というには少々早すぎるが、ゆっくり写真を撮るには良い時間である。
そもそもなぜ身延山へ行こうと思ったのか、それは1週間前の日曜日、所要で身延へ行き、東京在住の年上の従兄弟とその息子、私の家族で一緒に身延山へ訪れたのがきっかけである。
30年ぶりに見る身延山は思った以上に新鮮で、雨の中に映える緑と歴史を感じる建物は私に強烈なイメージを植えつけてしまった。
週末の土曜日久しぶり早起きして朝飯前の撮影にどこか行こうかと考えていたら、もう一度身延山久遠寺へ行きたいと思っていた。

朝4時の国道52号線は「ガラガラである」と書きたいところだが、意外にも交通量は多く。意外にトラック・トレーラーとすれ違うのは、静岡と山梨県庁所在地を結ぶ国道らしさを感じる。
それでも昼間とは比較にならないくらい速いペースではしり、ちょうど5時には身延山へ着いた。5台ほど駐車できる三門近くの無料駐車場へ車を止め、カメラ2台、レンズ5本、三脚1個という重装備で歩き始める。門前の土産物屋はまだ寝ているが、お寺の朝はもう始まっていて、どこからか太鼓の音が聞こえてくる。集合の合図であろうか。

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     1/30秒f8 ニコンF80+タムロンA09 コダックゴールドISO400

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         1/10秒f8 ニコンFE2+AF24f2.8 プロビア100  

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     1/30秒f3.3 ニコンF80+タムロンA09 コダックゴールドISO400

三門をくぐると石畳が続きその先には、石段が空へと伸びている。前回来たときも4人で登った。300段ほどの石段の距離はたいしたことは無い、下からゴールが見える程度である。しかしその1段1段の石が大きく急である。子どもの手前楽な顔をしながら登ったが、腿をしっかり上げながら登るのは少々きついものがある。
今回は子どもがいない分気が楽だが、10kg近くの荷物を抱えている。どちらが楽かはよく分からない。

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    1秒f5.6 ニコンFE2+マイクロニッコール55f2.8 プロビア100  

階段脇の看板を見るとこの石段は「菩提悌」とある。そしてその隣に「おとこ坂」と「おんな坂」はこちらの文字。通常お寺へ登る急な石段が「おとこ坂」で「おんな坂」が石段にまとわりつくように登る緩やかな道と思っていたが、ここは「おとこ坂」よりもさらに急な「菩提悌」があるのである。
石段を登り始める。思ったとおりきつい。今回は子どもの目どころか、周りにだれもいないので、何度も立ち止まっては休憩をする。今まで歩いてきた石段を見下ろす。向かいの山には天気予報とは異なり、朝日がさし始めたが、木々に囲まれた石段は薄暗いままである。

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           1秒f8 ニコンFE2+AF24f2.8 プロビア100  

再び登り始める、再び苦行の始まりだ。必死に登り終えると狭かった視界が開け、眼前に本堂が見えてくる。そこは朝日に包まれた、光の世界だった。

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1/45秒f8 ニコンFE2+Af24f2.8 プロビア100  

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1/200秒f4 ニコンFE2+AF35f2.8 プロビア100 

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1/45秒f5.6 ニコンF80+タムロンA09 コダックゴールドISO400

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1/180秒f4 ニコンF80+タムロンA09 コダックゴールドISO400

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