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zoom RSS 富士山一週

<<   作成日時 : 2008/06/08 11:59   >>

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朝5時に目覚まし時計が鳴った。いつもどおり少し思案してから、布団から出る。今日は車ではなく、自転車で出かける予定だ。平成20年5月18日日曜日、最近あまり自転車で出かけることが少なかったのだが、一念発起、少々無謀と思える富士山一周に挑戦である。
仕度をしているとママさんが起きてきて、おむすびを作ってくれた。それを持って6時前に出発。とりあえず富士宮へ向かう。走り出して30分ほどで1個目のおむすびを食べる。富士宮の浅間神社を見ながら緩やかな登りを上がる。7時にコンビニでパンを買う。ここから先御殿場まで食料補給地点は無い。市街地を抜けると本格的な登り坂である。すぐにギアは一番軽いものになる。それでも歩くよりは何倍も早いと自分に言い聞かせながら登ってゆく。このペース意外と悪い気がしない。さらに進むと国道469号線と合流する。登りはさらに続く。国道469号線は富士山南麓道路と名付けられ整備が進んでいるが、この区間は最近完成した区間で、道幅も広く高規格道路並みである。その道を時速10キロほどで進む。坂の途中に神社があり、以前から気になっていたのだが、今回はゆっくり見ることが出来る。ついでにコンビニで買ったパンを食べていると、車が通り過ぎてゆく。そのスピードなんと早いものか。

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変わらぬペースで進むと、県道23号線と合流する。道の位からするとここから左折する国道469号線のほうが本筋なのだが、信号の無い交差点を見ると富士から直進して御殿場まで行く県道のほうが、メインルートに見るのは致し方ないことであろう。富士側の最後の集落勢子辻を過ぎる。その先の登り坂ではたまらず自転車を降りて押す。本日2回目だが、クロスバイクでヘルメットに目立つ服装。そんな姿で自転車を押す姿はさぞかし情け無いものであろう。しかしこの先は長いし、しだいに周りの目が気にならなくなってきた。
富士山子供の国の入り口を過ぎると待望の下りである。登り始めて3時間が過ぎていた。

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登りは「忍」の一字であるが、下りは「爽快」の一言であろう。富士サファリパークも忠ちゃん牧場も、どんどん後ろへ去ってゆく。気が付けばアットいうまに大野原交差点である。交差点を左折して、演習地を貫く原野を進む。マスターズで有名な太平洋クラブを左手見ると、御殿場市内はもうすぐである。。
このまま真直ぐ行けば御殿場市内であるが、陸上自衛隊板妻駐屯地の交差点で左折する。ここから再び山中湖へ向けての登りである。

印野の集落を抜け自衛隊の滝が原駐屯地近くの桜公園で小休止、その後も須走でもお菓子を食べる。登り主体の走りでは、空腹になることを恐れながら何かをこまめに食べながら進む。食べ過ぎて満腹にならないようにするのがポイントである。須走りの浅間神社を過ぎ、ゴルフコースを通過するとさらに坂がきつくなる。正面高いところにこれから走る道が見える。このまままっすぐ進むととんでもない急坂になるので、いったん道は大きく左折をし高度をかせぐ。再び右へ左へ曲がりくねりながら行くと、右ヘヤピンカーブが現れる。そのカーブの内側、余った土地に夕月公園と名づけられた公園がある。普段は車で行き来するため、通過するだけであるがせっかくなのでここでも休憩をする。
あらめてベンチに座って見ていると、ヘヤピンカーブにあるため入りにくいのか目の前を過ぎる車は、山中湖へ、御殿場へと急ぎ、ほとんど通過してゆく。民家から離れているため歩いてくる人もいないだろうし、絶景が見えるわけでもない。公園の名前から連想するに夕日が綺麗なのかもしれないが、待ってもいられない。写真を撮ると再び自転車にまたがり登りだす。

途中これまた気になっていた藤原光親墓の案内板を見ながらさらに進む。心配していた急坂は想像していたほどでは無く、何とか漕いで上がれる。県境を過ぎ今度は左のヘヤピンカーブを曲がると待望の篭坂峠である。時間は午後1時過ぎでであった。
下りの風を受けながら山中湖畔へ到着。さすがに観光地で国道を歩く若者・グループ連れが多い。田舎では道を歩くのは、畑へ向かう老人か登下校の児童生徒だけである。

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距離的にはここが折り返し地点であるが、2つの大きな峠を越えてきた身には8割くらい終了した気持ちである。この先は下り主体であるというのも、気を楽にしている。しかし御殿場を過ぎてから左ひざが痛み始め、今度はお尻も痛くなり出した。いきなりの100キロ超のロングランは無謀であったかなと思うが、進まなければ帰れない。渋滞し始めた国道138号線を富士吉田へと進む。富士吉田で遅い昼食をとり、国道をさらに西へ、本当なら河口湖西湖と富士五湖めぐって往きたいところだが、残り時間も、体力も少なくなってきた。

鳴沢の道の駅を過ぎ青木が原の樹海の中を進む。今年からこの先に芝桜会場がオープンしたため、道は渋滞している。あと1時間で終わりだというのこれはどうしたものか。本来ならこの道は緩やかな下りなので、気持ちよく漕ぎながら進めるのだが、足がいっぱいのため、重力で進むに任せる。本栖湖入り口を過ぎると、最後の登り坂である。何とか気力で上りきり、再び静岡県へ戻ってきた。
道の駅あさぎりで最後の休憩をした後は自宅まであと1時間半、下りの一本道である。

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