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zoom RSS 吉田のうどんと勝沼のワイン工場

<<   作成日時 : 2010/05/05 05:53   >>

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平成22年4月24日(土)山梨の富士吉田から勝沼に行ってきました。
吉田のうどんを食べに家を出たのが10時ごろ。途中朝霧のミルクランドや道の駅なるさわで野菜を探しながら行き着いた先はおなじみになりつつある忍野八海近くの柳原うどん。忍野なので吉田のうどんでは無い気もするが、細かいことは気にしない。

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Caplio GX100 ミルクランド名物屋根に乗るヤギ(ウソです)

ちょうど昼食時とあって柳原うどんの店内は大変込み合っていた。

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Caplio GX100 柳原うどんの人気メニュー焼肉定食

今日はうどん食べたさに出かけてきたのでその後の予定は決めていない。河口湖方面に戻りながら、なんとなく勝沼に行こうと思い始めた。勝沼に行くなら少し遠回りをして若彦トンネルを抜けようとおもう。いきなり若彦トンネルといわれても分からないだろう。私もつい最近知ったばかりだ。
若彦トンネルは河口湖と旧芦川村を結ぶトンネルです。といわれてもまだまだピンときませんね。甲府盆地と富士五湖を結ぶルートは東の御坂峠、西の甲府精進湖線と2つあったがちょうどその真ん中にもう一つルートが出来た。とても山深いところで、いまさらトンネルを作る意義があるのかどうかは不明だが、人知れず工事をしていたのであろう。

若彦トンネルの前後のアプローチは既存の県道らしい。あまり新道の開通を宣伝する雰囲気も感じられず、山道を登ってゆく。途中舗装が新しくなり、これだなとおもうと、真新しいトンネルに突入した。

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Caplio GX100

トンネルというのは、入るまでが楽しいのであって、入ってしまうと抜けるまで進むしかないし、どんなに長いトンネルでも、それほど時間はかからない。再び路面は古い舗装に変わり、路肩は狭く、線形は悪くなる。道はやがて突き当たり、左へ曲がると甲府精進湖線、右へ曲がると鳥坂峠を抜けて石和方面へ出る。私は右へとハンドルを切り、鳥坂峠を越えた。峠を越えると下り坂になり、ヘヤピンカーブで高度を急激に下げてゆく。河口湖では最後の桜が咲いていたが、ここは桜も桃も終わっていた。

勝沼市街に入るとワイン工場見学の看板がいくつも有る。まずは勝沼インターから近いシャトー勝沼、工場内は自由見学で、まずは上からワインの瓶詰め作業を見て、階段で地下に下り貯蔵庫を見学する。ここのくだりの階段がなかなか急でしかも長く気分は地底探検隊である。そして最後はお待ちかねの試飲である。もっとも私は車の運転があるので、ママさんに試飲は任せる。美味しいワインがあれば1本買って帰ろうかと思ったが、甘口か、渋みが強いとのこと、購入するにはいたらなかった。もっとも今回はバーちゃんが同行して、孫達にせがまれぶどうジュースを何本も買っていたので、お金は十分落とした。

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Caplio GX100 勝沼市街を見下ろす見晴らしの良い立地であった。

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Caplio GX100

次は、サッポロワイン 勝沼ワイナリー。見学手順はここでも同じ、日曜日のためラインが休止しているのも同じであった。試飲コーナーはアルコールのみだったので早々に引き上げる。
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Caplio GX100

最後に向かったのはマンズワイン。マンズワインがキッコーマンの子会社であることは今回始めて知った。工場見学はやはり同じ手順だったが、ここが一番充実していた。

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Caplio GX100

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Caplio GX100 ここでは古い道具なども展示されていた

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Caplio GX100 ワインたちは静かに時を過ごしている

静かな貯蔵庫を出れば、にぎやかな試飲会場。ここでもかなりの種類のワインを試飲することが出来る。もちろん私はつぎ役だ。子供達はジュースを飲み、バーちゃんはまた何かを買っている。

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Caplio GX100

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Caplio GX100

マンズワインの近くに農産物販売所があったので立ち寄る。お目当てのキャベツは無かったが、果物を買ったようだ。ここでも試食は豊富で、漬物・豆腐・オレンジなどを美味しく頂く。
隣接する建物ではトマトが売っていた。中に入るとトマトがずらり。中でもアメーラという品種がお勧めらしい。産地を聞くと静岡か長野だというアメーラという言葉が静岡の方言に聞こえるのは聞き間違いではないだろう。静岡の人間が山梨まで来て、静岡産のトマトを購入するのも、変な話ではあるが、試食するととても甘くて美味しかったので、ご購入。

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Caplio GX100

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Caplio GX100

今回見学したワイナリはいずれも小規模で歴史は深いが、悪くいえば設備は老朽化しているとも見えなくは無い。近代的な工場の大量生産とは程遠い、経験とカンが主流の世界であろう。それだから観光バスを受け入れ、試食・試飲を饗し商業主義に乗ろうとしている。しかし時代の流れは速く、人の心はうつろいやすい。今出来ることといえば、土産物を買うぐらいである。もっともその大半はバーちゃんの財布から出ているが・・・・
美味し国日本 飽食の国日本 ・・・・・かな

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コメント(4件)

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「焼肉定食」、椀の中がうどんなので食べ出がありそうです
汁は澄んだ色をしてますが、関西のに近いものなのですか??

ワインを飲み慣れた人は趣向に合えば続けて買う品うのではないかと思うので、小さなワイナリーは観光に乗るより質が大切なのでは・・・なんて生意気な事を思いました
NAO310
2010/05/06 20:05
NAOさんありがとうございます。ここのうどんは他の吉田うどんに比べるとだしの味が強めでそういった意味では関西の味に似ているような気がします、でも、味の基本はしょうゆですので、やっぱり関東風でしょうか・・・・よく分からなくなってしまいました。また食べに行ってきます。
質が大切なのは最低条件だと思います。商業主義に乗るのと、品質を維持することは相反しないと思います。ただ技術があるだけではこれからは生き残れない気がします。それが出来るのはほんの一握りの企業(個人)だけだから・・・なんだか難しいですね。でも嫌いではないです。この手の話は。
kuma
2010/05/06 21:52
海外のワインが格安で手に入る時代に、日本のワインはどれも値段が高いと思います。
ルバイヤート(丸藤)の赤ワインは昔から飲んでいますし、一升瓶のワインの方が割安で美味しいです。

こんなところにトマト屋さんが開店したんですね。
今度行ってみよ。
さとう
2010/05/08 12:23
さとうさんありがとうございます。ワイン工場の規模からいって、価格が高いのは仕方の無いことだと私は思っています。まあ私は第3のビールと焼酎派ですのであまりビールは飲まないので金額に鈍感かもしれません。

トマト屋さんはトマト1点という尖った経営なので訪れるのでしたら早めの方が良いかもしれません(笑)
kuma
2010/05/11 15:16

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