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<<   作成日時 : 2010/10/14 15:57   >>

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我が家はうどん好きである。ということで10月の3連休は香川へうどんを食べに出かけた。

平成22年10月8日(金)夜9時自宅を出発。富士川ETC入り口から東名を西下する。運転手はママさん、私は助手席でくつろぐ。由井パーキング辺りで混雑するがその後は順調に進む。

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CaplioGX100 スタートは渋滞

以前にも紹介したが、我が家の車には燃費計がついている。それとECOランプなるものも。このECOランプ アクセルの開度と連動して点灯するようになっている。もちろん踏み込みが小さいと点灯し、強く踏み込むと消える。最近はスピードメーターを見るよりも、この2つを見ながら燃費計の数値を気にすることのほうが多くなった。

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CaplioGX100 最初の休憩地点のはずだった浜名湖サービスエリア23時通過。

ママさんはあまり高速道路を運転しないので、左側の走行車線専門である。速度にして80km/h前半 たまに遅いトラックを追い越すときだけアクセルを踏み込む音がする。出発時8km/L後半だった燃費計は、運転を代わる伊勢湾岸道・湾岸長島パーキングでは13,5km/Lまで伸びていた。

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CaplioGX100 0時半長島パーキングで1回目のトイレ休憩。

ここから先 私がハンドルを握る。伊勢湾岸と第2名神の中継ぎのような東名阪道は道の狭さ、路面の荒さがどうしても目立ってしまう。前後の道の規格が良すぎるの原因なのだが・・・・
ママさんの燃費を引き継いで私もキープレフト、80km/h前後の速度を車の流れを考慮しながらキープする。しかしとんとん拍子に良くなってきた前半とは異なり、これから先の燃費の伸びは鈍い。
新名神は快適だが、変化が少ない。土山サービスエリアを過ぎるころには眠気が出始めた。この先のパーキングで仮眠でもしようかと思っていると、隣で仮眠していたママさんが起きて会話をしていると、眠気が解消した。

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CaplioGX100 深夜2時大津サービスエリア 降り出した雨は本降りとなった。

それでも休憩は取らないと体が持たないので、名神大津SA,中国西宮名塩SA、明石海峡を渡って神戸淡路鳴門自動車道淡路SAと各駅停車状態、サービスエリアを出たときは朝の5時近く。夜も明けるころだが、あいにく天候が悪く、夜と朝の境目が定かではない。

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CaplioGX100 夜のまだ明けない5時の淡路サービスエリア。見る人も少ない観光客を相手に、愛想を振りまくマスコット。

進行方向左手には海が見える、その先に大阪が見そうな気がするのだが、視界はまったくきかない。今度は右手に海が見えたが、瀬戸内海は暗く沈んでいた。
後ろで寝ていた下の子が起きだしてきた。彼は清水を過ぎた辺りで寝て、ずっと寝通し。もう少しで寝ながら四国に渡った男の称号が得られたのに残念である。(意味無し)
よく寝る下の子とは対照的なのが上の子供で、車がサービスエリアで止まるたびに起きだし淡路サービスエリアからすっかり目を覚まし、「今日は何処へ行く」などと話し始めている。

実際そろそろ何処へ行くか考えなければならない段階にきている。もちろん事前に色々考えたのだが、この雨で振り出しに戻ってしまった。
急ぐ旅ではないので何時に着こうと問題ないが、行き場所は決めなければならない。とりあえず朝ごはんは讃岐うどんにしようということになり、ガイドブックからよさそうな店を探し出し、ナビに高松市内のお店の電話番号を入力し目的地とする。到着予定時刻は10月9日の朝8時。

前方に雨に煙る橋が見えてきた。淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋である。通過時海面に渦潮が見えたような気がした。

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CaplioGX100 夜とも朝とも区別のつかない大鳴門橋 朝6時半通過。
四国に上陸すると、今まで片側2車線だった自動車道は1車線に減った。雨の高松道を淡々と進み、高松手前の津田の松原サービスエリアで最後の休憩。ドアを開けると雨がいきよいよく吹き込んだ。

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CaplioGX100 11時間いた高速道路とももうすぐお別れ。ここで歯磨きをして身支度を整える。

高松中央インター手前で燃費計が14km/Lに達した。インターを降りると市街地へ、まずは人よりも車のお腹を満たす。静岡から香川まで無給油で走れたことに驚く。そして私たちの朝食である。
市街地に入り、県庁近くの丸山製麺へ、地元の人でなければ簡単には行き着けない場所も、カーナビがあれば1発で到着。これまた狭い駐車場に車を入れる。

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CaplioGX100 駐車場からだと裏口から入ることになる。飾り気の無い丸山製麺。

10人も入れば満員であろう店内には、中途半端な時間のためかお客さんは居なかった。店内にはおばちゃんとその奥にはご主人らしい。初めてなので注文に仕方をたずねる。ここのお店は「かけ」しかないので、うどん玉の数を申告し、受け取ると自分で湯煎した後、うどん汁を入れる。そしてネギとてんかす、そして好みでてんぷらなどのサイドメニュー。上の子はおあげさん、下の子はちくわのてんぷらでを入れた。これで一家4人900円でおつりが来るのだから香川県の人が羨ましい。

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CaplioGX100 これは息子のどんぶり。少しはくれるかと思っていたが、結局ちくわは一人で食べてしまった。

遠路はるばる食べに来たという思いもあってか、とても美味しくいただく。ママさんは面が少しやわらかかったというが、少し控えめで絵にかいたような讃岐うどんは、腹にしみる今回1番の味であった。

さてお次のお店はと、ガイドブックを開く。1番目が「かけ」だったので、次は釜揚げに卵を入れた「かまたま」をということで、郊外・綾川町にある山越えうどんに決め、例によって電話番号からカーナビをセットする。ガイドブックとカーナビ以外 予備知識を何も持たない私達でも車は何事も無かったかのように案内を始める。

高松から琴平方面に国道32号線を走り、途中併走していた琴電の踏切を越えて、見えてきたのが山越えうどん。お店が見えたというよりは、順番待ちをしているお客の列が見えたというのが正解であろう。
まったく予備知識が無いので、多くの観光客に少し戸惑うが、うどんの旅・物見遊山に来たのだなとの思いがこみ上げてきた。(そんな大げさなものでは無いのだが・・・・)

雨の中順番待ちの列に着く。うどんは回転が速いのかあまり待つことも無く、かまたまうどん1杯200円を手にする。有名店でも飾り気が無く値段が安いのが讃岐うどんの美点であろう。

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CaplioGX100 傘の花が咲いた山越えうどん

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CaplioGX100 残った汁でご飯を入れて食べたくなってしまいました。

さて、2件回ればお腹はいっぱい。雨はやむ気配は無いので予定していた金比羅さんや大歩危小歩危・祖谷渓などは無理である。
時間は10時過ぎ、私達は山超えうどんの駐車場でガイドブックとにらめっこをする羽目になってしまった。


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D50+フォクトレンダーULTRON40mmf2

今回旅の初日に大活躍したのがリコー CaplioGX100 今ではGX200に代替わりしているのでデジタルカメラとしては古い世代になるが、それでも高級コンパクトデジカメとして作られたその性能・デザイン・操作性の良さは今でも十分に通用する。
今回みたいな悪天候で大型カメラを持ち出せないときや、お店でさっと取り出し電光石火に撮影するときなどその真価を発揮する。
でも、オートフォーカスが迷いやすいのはご愛嬌。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
寄るをてっしてのドライブ、お疲れさまです
高知へは何度か高速バスで行った事がありました
夏場の明け方、瀬戸大橋を渡っている時に夜が明けてとても奇麗眺めだっのを覚えています

うどん、安いですね
そして見るからに美味そうです
秋の四国も美味いものが沢山ありそうで、羨ましいです
NAO310
2010/10/15 00:40
朝から夜への変化が劇的で、それを車窓から見るのが旅の醍醐味なのですが、最近は天気に恵まれず残念です。

ちょっとネタばれですが、結局うどんしか食べてきませんでした。それでも大満足です。
kuma
2010/10/15 05:20
凄い!うどんパワー炸裂ですね。
折角行ったのに天気が悪いと気分もダウンしちゃうし・・・景色も何も無いのでって、うどんが目的だからいいかって?

我が家のデリカD5は燃費計が付いていて、満タン計測で-1〜2kmの誤差で優秀なんですが、運転する私が優秀じゃないので、あまり意識しすぎると返って燃費が悪くなったりするんですよ。
さとう
2010/10/16 13:39
天気の悪さもうどんパワーで乗り切りました。
日帰りではないので、行き帰りはゆっくりラクチンでした。
kuma
2010/10/18 09:36

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