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zoom RSS 山間地を行く

<<   作成日時 : 2012/05/04 06:35   >>

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富士宮市西部・静岡山梨県境近くには山に囲まれた地域が多数存在する。今日(平成24年4月13日)はその中の一つで、一番過疎化が進んでいると思われる、上稲子地区へポタリングへ出かけた。

昼過ぎ静岡・山梨,県境から来た国道469号線と合流して静岡県道398号線を北に進む。すぐにJR身延線稲子駅が現れる。

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RICOH CaplioGX100 もちろん無人駅。右にある線路は使われなくなった引き込み線。

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RICOH CaplioGX100 きれいな花が咲いていた。(名前は不明)

ここは国道469号線と県道398号線との並走区間・もともと県道だったところを国道に昇格したところなので、センターラインの無い1.5車線の道である。

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RICOH CaplioGX100 

下稲子地区を抜けいったん人家が無くなると、川砂利の採石場が現れる。露天掘りで規模は大きい。富士川水系は砂利の採取が盛んでいくつか採石場を見ることができる。

再び人家が現れ上稲子地区に入る。小学校やガソリンスタンド・萬屋などが目に入るがいずれも古くて規模が小さい。
しばらく進むと竹下登ふるさと創生事業の1億円ばらまきで作った日帰り温泉が現れ、国道469号線は右折して別れて行く。ここからは県道のみがまっすぐ北へ伸びる。

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RICOH CaplioGX100 とりあえず2車線の立派な道だが、すぐにしょぼくなる。

しばらくすると右手に平維盛の墓が現れる。平清盛の嫡男・重盛の長男、つまり平氏の直系。平氏が戦わずして負けた富士川の戦いの総大将であった人物。富士川の戦いの後富士川沿いに逃れて、落ち武者としてここで亡くなった。もちろんこれは伝承で、史実では都へ戻り倶利伽羅峠の戦いの後、都落ちして那智の沖で入水自殺したとある。

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RICOH CaplioGX100

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RICOH CaplioGX100 墓標には読みずらいが、右側には平権亮三位 左には中将維盛とある。

維盛の墓は道より小高い棚田の上にある、そこから下を見下ろす。平地は無く反対側にはすぐ山が見える。

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RICOH CaplioGX100

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RICOH CaplioGX100 

県道に戻りさらに上る。途中でヤギに出会った。ヤギも人恋しいのかこちらに寄ってくる。

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RICOH CaplioGX100

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RICOH CaplioGX100 昨年の台風の影響で至る所改良工事が進んでいる。

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RICOH CaplioGX100 

そして終点に行き着く、もっとも区分上はここが県道の起点であるらしい。ここからさらに2本の林道が伸びているが、1本は改修工事中で進入不可であった。

2本の林道はそれぞれ川沿いに作られ川も林道も県道基点で合流している。1本の川は清流で残り1本の川は濁っていた。それがここで混ざり合う。

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RICOH CaplioGX100 県道基点から振り返る。

ここまで川沿いの登り1本道であった。登りがあれば下りもある。楽しいダウンヒルをしながら家に帰ろう。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
自転車のペースで楽しむのに良さそうな景色だと思いました
ヤギはこれくらいの柵だったら簡単に飛び越えそうですが、出てはいけないと教えられてるのかな
生活の術さえあればこういう里に住みたいものだと思います・・・現実には難しいですね
NAO310
2012/05/07 01:08
naoさんありがとうございます。いわゆる僻地は見るもので、なかなか住むのは難しいです。もちろん住んでもよいのですが、若いときは子供の教育で、年を取ると通院でいろいろと考えてしまいます。でも溶け込んでしまうと、住みやすいと思うのですが、人が減ってゆくのが現実です。
kuma
2012/05/07 04:48

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