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zoom RSS 大三島〜伯方島

<<   作成日時 : 2012/07/01 06:30   >>

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先週の土日に仲間と掛川でキャンプしました。梅雨の晴れ間で、暑くもなく寒くもなく快適な2日間でした。初めて連れて行った息子は、夢中で隣を流れる原野谷川で蟹を捕まえて遊んでいました。私は久しぶりに仲間たちとの再会、昼過ぎから夜中まで火を焚き、酒を飲んでいました。
さて、しまなみ海道もようやく後半、まだまだ旅は続きます。

  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

朝6時に目が覚めた。今日は平成24年4月18日(水)しまなみ海道サイクリング2日目の始まりである。目が覚めたからと言ってすぐに起きるわけではない。ぼーっと車のラジオを聴きながら、,昨日の夕方磐田のマックスバリューで買ったパンの残りで朝飯を済ませる。
しまなみ海道サイクリングの2日目、今日は今治まで走り、またここ大三島へ戻ってくる予定。

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RICOH Caplio GX100 一晩過ごした道の駅 上浦町多田羅しまなみ公園 案内板には上浦町と書かれているが行政区域は今治市に変わっている。

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FE2+Ai24mmf2 Fuji SUPERIA X-TRA400

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FE2+Ai24mmf2 Fuji SUPERIA X-TRA400 霧に煙る海から朝日が顔を出し始めた。今日も1日が始まる。

8時30分道の駅を出発

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RICOH Caplio GX100 

海を左に見ながら進む。足元には水色のペイント・この線を道案内に尾道から今治へと行く。

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RICOH Caplio GX100 あと34q・コースから外れなければ・・・・

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RICOH Caplio GX100 大きな島だがコースに指定されているのはごく一部。

すぐに桟橋が現れた。隣の伯方島との渡し船のための施設。この大三島と隣の伯方島を結ぶ大三島橋が開通したのが昭和54年、しまなみ海道全線開通に先立つこと20年、渡し船は廃止され、この桟橋も使われなくなって久しいのであろう。「ここでの海釣り禁止」の文字だけが印象に残る。

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RICOH Caplio GX100 対岸に見えるのがお塩で有名になった伯方島。

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RICOH Caplio GX100 そして橋へのアプローチである坂を登る。

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RICOH Caplio GX100 おなじみの料金所も現れて

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FE2+AF20mmf2.8D Fuji SUPERIA X-TRA400 橋を渡る。全長が短い分、広々としていて気持ちの良い橋であった。

橋を渡れば、5番目の島伯方島。

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RICOH Caplio GX100 

ここ伯方島も大三島同様、コースに指定さている部分は少ないので、ルートから外れて走る。指定コースだと島の2割ほどを走ればよいのだが、コースを外れると残り8割を走ることになる。もっとも島自体が小さいのでそれほど苦ではない。

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RICOH Caplio GX100 大三島橋を下った地点、まっすぐ行くとすぐに伯方・大島大橋に行けるのだが、左へまわり道。

この島をめぐるのが愛媛県道50号・伯方島環状線。苦にならない程度にアップダウンがあり、坂を下るとさまざまな島が見える。

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RICOH Caplio GX100

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FE2+Voigtlander ULTORON40mmF2 Fuji SUPERIA X-TRA400

3つ目の坂を下る途中にあった、伯方造船所、昨日向島の日立造船所でみた巨大なクレーンが動いていた。巨大な船尾を吊りあげて、溶接の下準備かサンダー掛けの火花が飛び散っていた。

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1000f8 FE2+AF20mmf2.8D Fuji SUPERIA X-TRA400


坂をさがると伯方港、人家やお店、漁協などが現れて賑やかになる。ここまで県道50号・伯方島環状線にほぼ沿って走ってきたが、道は2つに分かれ県道はそこで途切れる。右へ行っても、左に行っても国道317号線。つまり右側・大三島から来た国道がこの交差点で「V字ターン」して左の尾浦港さらには大島へ続いている。
尾浦港からは大島・宮窪港までの渡し船が出ている。しまなみ海道と競合するルートだが、伯方島と大島の間にある離島・鵜島に立ち寄るため生き残っているらしい(これは後日ネットでたまたま知った)。出来れば9時20分の船に乗りたかったが、時刻はすでに10時過ぎとっくに出航しているし次の便は12時30分である。港だけでも見ようとと思い港まで来た。
桟橋以外は何も無いのはどこも同じで、魚釣り禁止の看板も同じである。その先に自転車が止めてありおじさんがのんびりと釣りをしていた。

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1000f16 FE2+AF20mmf2.8D Fuji SUPERIA X-TRA400

おじさんを眺めていると1台の軽自動車が港に入ってきて女性が降りてきた。何かを待っているようである。しばらくすると、遠くから船が見えてきた。車が乗れるフェリーではなく、人専用の高速船タイプである。高速船は今眺めていたカーフェリー用の桟橋には入らず、隣の桟橋にエンジン音を響かせながら入港した。すると先ほど車から降りた女性が船に駆け寄り、船員からダンボール箱を受け取った。最近はあまり見なくなった、公共交通機関による手荷物輸送である。

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FE2+Voigtlander ULTORON40mmF2 Fuji SUPERIA X-TRA400

遠くから船を眺めている私を見て船員が声をかけてきた。「乗りますか〜??」
乗るかと問われてもこの時間尾浦港から出入りする船を私は知らない。時刻表にない便があるのだろうか?期待しながら「どこ行きですか??」と大声で尋ねる。
「大島行きです」と船員は答えそのあと申し訳なさそうに、「12時過ぎまで待ちますけど」と続けた。私は笑顔でおことわりをした。

国道317号線に戻り次に現れるのは「船折瀬戸」 伯方島と隣にある鵜島の間の狭い水道のことで、瀬戸内の潮の満ち引きで起こる潮の流れを見ることができる、それはまるで川のように流れてゆく。船折瀬戸は船が折れるくらい潮の流れが激しいことを昔の人のたくましい想像力が形容した表現。午前と午後で潮の流れが反対に入れ替わり、潮待ちが行われ港は栄えた。今は内燃機関が発明され潮の流れに逆らっても航行ができるようになり潮待ちも無くなった。

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RICOH Caplio GX100

さて、次に渡るのは伯方・大島橋。伯方島と大島島二つの島の名前が入っている橋かと思っていたが、よく見ると「伯方」と「大島」の間に「・」が入っている。「・」は何かなと伯方橋を進むと。

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RICOH Caplio GX100 見た目より短い橋だなと思いながら進むと。

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RICOH Caplio GX100 途中で分かれ道と案内板が現れた。

案内板には見近島とあり、道は下り坂である。つまり伯方・大島橋はこの見近島を境に伯方島側が伯方橋、大島側が大島橋の二つの橋から成り立っているのである。
その見近島へ立ち寄る。長い坂を下る、またこの坂を登るのだな・・・・と思いながら。

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RICOH Caplio GX100 伯方島側にはキャンプ場、もちろん車は乗り入れ不可。

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RICOH Caplio GX100 大島側は橋の下。

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RICOH Caplio GX100 橋に戻り、次は最後の島大島、そしてしまなみ海道の白眉・来島海峡大橋である。

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18日のルート 相変わらず手書きです。

        ■■■Ai24mmf2s■■■

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D7000+AF30f1.4EX DC HSM(で撮影)

私の広角の定番、解放F値2はAPSでも標準レンズとしても十分使える。製造中止になって久しいが、中古では球数がまだ豊富。いまどきマニュアルレンズなんて買う人は少ないだろうし、風景写真ではF2はいらないといわれそうだが、結局2.8ではなく、2を選んでしまった。なんだかんだ言っても、私は24oという画角が好きなのであろう。
しかし今回の旅行では出番は少なかった。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
なかなか自転車で走るなんて、
素晴らしい体力じゃないですか、
凄いですね〜。

ちなみに今度の連休に
「 しまなみ海道 」行ってきます。

ついでに佐多岬と四国カルストを目指して・・・。

いい加減距離走ると思います。

さとう
2012/07/07 12:55
さとうさんありがとうございます。いえいえ、自転車が素晴らしいのか、人間の能力が素晴らしいのか、ペダルをこいでいいれば、すぐに50qぐらい走りますよ。

しまなみ海道行きますか。それは楽しみですね。私のしまなみ・四国編もさとうさんが戻るまでには、終わりにしないとな・・・・
ガンガン走ってきてください。なにかの形で報告お待ちしております。
kuma
2012/07/08 16:51
ブログ立ち上げたことお知らせしませんでした?
でしたら改めて、こちらがアドレスとなります。

http://cv5wbd546.exblog.jp/

さとう
2012/07/09 08:47
おや、おや、気が付きませんでした。(申し訳なし)
さきほどのぞいてきました。あまり急がず、気楽に進めてください。(笑)
kuma
2012/07/15 05:50

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