アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「関西」のブログ記事

みんなの「関西」ブログ


3日目大阪城とカップラーメン

2013/01/14 17:59
1月の3連休の最終日 多くの地域で雪となりましたね。私も朝霧高原まで出かけてゆきましたが山梨県境で引き返してきました。痛い目に会う前に(笑)
さて今回は大阪の3日目は相変わらず真夏のお話です。季節感を修正してお楽しみください。

     ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

大阪滞在3日目(平成24年7月30日(月))ホテルをチェックアウトするとそのまま東へ。さして走ることなく大阪城へ。天下の名城・大阪城はお手も巨大で、その周辺は公園として整備されている。車を駐車場に止めて延々と歩道を歩く。今日も良い天気で、午前中から気温がぐんぐん上昇する。

画像

D7000+AF-S VR 18-200oF3.5-5.6G 

大阪城に入る手前に豊国神社がある。豊臣秀吉を祭る神社である。

画像

D7000+AF-S VR 18-200oF3.5-5.6G

最下層から太閤まで上り詰めた秀吉の出世物語は面白いのだが、話に躍動感があるのは信長に仕えていたころの話で、晩年の朝鮮出兵などは成長志向から転換できなかった秀吉の姿が少々さびしい。

画像

D7000+AF-S VR 18-200oF3.5-5.6G

そして次に訪れるのが豊臣家終焉の地 大阪城である。



画像

SIGMA DP1

場内には定番の資料展示や大阪冬の陣・夏の陣などのジオラマが展示される。

画像

D7000+AF-S VR 18-200oF3.5-5.6G

画像

SIGMA DP1

画像

D7000+AF-S VR 18-200oF3.5-5.6G 天守閣からは昨日訪れた通天閣も見えた。

画像

D7000+AF-S VR 18-200oF3.5-5.6G 天守閣を降りて売店のアイスで涼をとる。

画像

SIGMA DP1

画像

SIGMA DP1

そして再び長い歩道を歩いて駐車場へ。

さて大阪市街地から移動して、兵庫県境の池田市へ移動。目指すはインスタントラーメン発明記念館。ここで体験できるコースは二つ。麺からチキンラーメン作りを体験できるコースと、すでに出来上がっているカップラーメンの具剤をアレンジして世界に一つだけのカップラーメンを作ることのできるコース。麺から作るコースの場合は予約が必要、我が家はいつも行き当たりばったりなので、カップラーメンを作るコースとした。

画像

D7000+AF-S VR 18-200oF3.5-5.6G カップを購入する。

画像

D7000+AF-S VR 18-200oF3.5-5.6G ラベルを自分で描く。

画像

D7000+AF-S VR 18-200oF3.5-5.6G 麺をカップに入れて

画像

D7000+AF-S VR 18-200oF3.5-5.6G 好みの具を2つチョイス。チキンラーメンのひよこちゃんもなかなかの人気。

画像

D7000+AF-S VR 18-200oF3.5-5.6G 

館内には他の展示もある。歴代の商品のパッケージや宇宙に行ったインスタントラーメンなどなど。

時間はすでにお昼過ぎ。少々名残惜しいが帰路に着くこととする。中国池田ICから中国道へ。

画像

D7000+AF-S VR 18-200oF3.5-5.6G 天気に恵まれた3日間であった。(新名神にて)

画像

SIGMA DP1 (新東名 浜松浜北SAにて)
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2


2日目 海遊館・道頓堀・通天閣

2012/12/26 05:28
1月くらいアップをしてなかったらクリスマスも終わり、年末になってしまいました。寒くなりましたね。
しかしながら本文のほうはまだまだ夏です。相変わらず季節感が無いですが、しばしお付き合いください。

      ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

平成24年7月29日(日)大阪2日目。昨日宿泊したホテルを出発して、まずは2日目のホテル近くに車を移動。市街地では車より電車のほうが時間が読めるし、そのたび駐車場を考えなくても良い。

2日目の寝場所は、大阪市営地下鉄中央線阿波座駅近くのビジネスホテル。その近くの駐車場に車を停めて阿波座駅まで移動。まず向かうのは天保山にある水族館「海遊館」ここの目玉はジンベイサメである 。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mmF3.5-5.6G

画像

D7000+AF-S VR 18-200mmF3.5-5.6G

入場券売り場は行列待ち。少々驚いたが事前に入場券を持っていたのですんなりと入れた。暑い夏・夏休み 涼しい水族館へ行こうと考えるのは誰も同じ。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mmF3.5-5.6G

画像

D7000+AF-S VR 18-200mmF3.5-5.6G

画像

D7000+AF-S VR 18-200mmF3.5-5.6G

画像

D7000+AF-S VR 18-200mmF3.5-5.6G

土産物屋でお土産を購入して、水族館は終了。再び地下鉄に乗り中央線を東へ。阿波座で千日前線に乗り換えて難波駅へ。お目当ては道頓堀。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mmF3.5-5.6G

画像

D7000+AF-S VR 18-200mmF3.5-5.6G

画像

D7000+AF-S VR 18-200mmF3.5-5.6G

とにかく暑くそれ以上に人が多かった。

画像

SIGMA DP1

画像

D7000+AF-S VR 18-200mmF3.5-5.6G 昼食もこれ。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mmF3.5-5.6G

初めての大阪。もうおのぼりさん状態。

ホテルのチェックインの時間が来たので一度地下鉄で車の止めてある阿波座まで戻り、時間制のパーキングからホテルの1泊定額の駐車場へ。今回の旅行で一番お金がかかったのは駐車場料金かもしれない。海遊館の入場券と地下鉄の1日乗車券がセットになっているので乗り降り自由である。
再び中央線に乗り2駅。堺筋本町乗り換え堺筋線で恵美須町へ。道頓堀の次は通天閣。絵にかいたような大阪観光である。

時間はまだ4時過ぎだが、混む前に夕食。通天閣の目の前の串揚げ屋。ガイドブックにも載っている有名店。少し並んで店内へ。

画像

RICOH Caplio GX100

画像

RICOH Caplio GX100 とても美味しゅうございました。

そして通天閣へ。

画像

SIGMA DP1

画像

SIGMA DP1 阪神高速14号線と天王寺公園

画像

RICOH Caplio GX100 そしてビリケンさんとご対面。

画像

SIGMA DP1

今日も熱くて長い一日がようやく終わりそうである。
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4


1日目 USJ

2012/11/17 19:44
11月も折り返し、今日は朝から雨で一層冷え込みました。季節は冬へと急ぎ足みたいです。
ですが、
話は真夏のお話です。今回もしばらくお付き合いください。

    ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さて、1日目(平成24年7月28日土曜日)の本題「ユニバーサルスタジオ ジャパン」です。9時開場の予定が30分ほど早まって、8時半過ぎの会場。人の流れは奥へ奥へと進んでゆく。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G

奥へ進むと、意外と人が少ないことに気が付いた。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G

そしてまずはじめのアトラクションはバック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド 8人乗りのデロリアンに乗って楽しむのだが・・・

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G 順番待ちもなばら・・・・

その後、ジョーズやジェラシックパークなどを回るが、拍子抜けするぐらいに順番待ちは少ない。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G

画像

SIGMA DP1

ジョーズの隣にはなぜかワンピースのエリアがありその隣はスヌーピー

画像

SIGMA DP1

スヌーピーのエリアには室内型のアトラクションがあり、空調が効いていたので涼を求めて自然と逃げ込む。

だんだんと人が増えてきた。なので早めの昼食とする。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G

このレストランはまだ上の子が小さいころ来たことがあり、店内の様子は覚えている。変わらない店内と少し大きく育った子供たち。自分だけが年をとったような気がする。

午後になってもいろいろ回ったが一番のメインは3回行われたウォーター・サプライズ・パーティー簡単に言うと水遊び というか 水鉄砲などを使ったキャストとゲストの水の掛け合い。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G まずはダンスから始まり

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G 子供も参加してリンボーダンス。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G

そして水鉄砲を使って、水合戦。もちろん写真はありません。カメラが濡れてしまうので・・・・

キャスト側からももちろん水鉄砲で応戦。水が当たると当然濡れます。
次第にキャストの得物が水鉄砲からひしゃくにグレードアップ。そしてバケツへと容赦なく水が飛んできます。

仕上げはウォーターキャノン(圧縮空気を利用した水大砲)で青空へ水柱が打ちあがる。一瞬周りの空気が涼しくなり、大量の水が降ってくる。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G 最後はキャラクターたちと記念撮影。

画像

SIGMA DP1 こちらも容赦なく客席へ水がかかるアトラクション・ウォーターワールド

画像

SIGMA DP1

画像

SIGMA DP1 暑い中歩き回る。

ちょうどスパイダーマンの新作の公開時期だったので

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G ここでお兄さんの軽妙な口車に乗って記念写真をご購入。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G もちろんアトラクションも乗りました。(私は目の前にビョーンと迫る3Dの感じが苦手らしい。)

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G 日が暮れるとこんなライトアップも。右へ左へと動き回る。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G 

閉園までまだ時間があるが、暑い中歩き続けていたのでかなりお疲れ。おなかも空いたので早めに引き上げる。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G 朝見たゴリラもライトアップ。

このゴリラがいるのがユニバーサルシティウォーク。その中にあるのがたこ焼きミュージアム。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G

その中の一軒に入った。

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G

画像

D7000+AF-S VR 18-200mm f3.5-5.6G もちろんこれも。

軽く喉を潤し 別の店でお土産たこ焼きを買いホテルへ帰る。シャワーを浴びてテレビを見ながらビールを飲んでいたら、知らぬ間に寝てしまっていた。
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


大阪USJへ

2012/10/25 07:20
先週の日曜日・富士宮市内の「子ども祭り」というのに遊びに行った。その日の都合で10時開場ちょうどの時間に行ったのだが、開会式の後の風船飛ばしに参加することが出来た。風船の紐の先に連作先と子供のメッセージを書いて飛ばし、拾った人に「連絡をください」というものである。

一斉に放たれた風船は秋の空いっぱいに広がってなかなか見ごたえがあった。

画像

OLYMPUS E-PL3+14-42o  1:3.5-5.6UR

さて今回は我が家の夏休み大阪旅行の話です。秋が過ぎ寒くなり始めましたが、真夏の話で季節感が無いのはご容赦ください。それではしばしのお付き合いをお願いします。

   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 
   
深夜1時に目ざまし時計が鳴った。今日は平成24年7月28日(土)。朝とは程遠い深夜、いつもは寝起きの悪い子供たちもすぐ目を覚ました。これから我が家の夏休み、大阪へ2泊3日の旅行である。

新東名・新清水ICから西へ。ますハンドルを握るのはママさん。出来たての高速道路、まっすぐで起伏が少なく、トンネルも広いので圧迫感が無い。

画像

RICOH Caplio GX100

画像

D7000+AF-S DX 18-200oF3.5-5.6G 深夜3時の浜松浜北SA 真夏の夜は蒸し暑い。

ママさんから運転を代り引佐連絡道・東名・伊勢湾岸・東名阪と進み御在所SAでトイレ休憩。

画像

RICOH Caplio GX100 夏の朝は早くもう夜が明け始めた。

御在所から先、新名神は再びママさんのハンドル。私は後部座席でしばしの仮眠。

画像

RICOH Caplio GX100 新名神・リアウィンドウからの光景。

画像

RICOH Caplio GX100 草津JCT

画像

RICOH Caplio GX100 桂川PAで歯磨き休憩と運転手の交代。

いつもは中国道へ抜ける吹田ジャンクションを直進し、豊中ICで阪神高速へ乗り換え。

画像

Panasoic LUMIX DCM FX30 前方左に見えるビルが、

画像

Panasoic LUMIX DCM FX30 阪神高速名物 ビルを突き抜ける高速道路 

環状線をくるっと回り、天保山JCTを過ぎると見えてくるのが、ユニバーサルスタジオジャパン。時刻は6時・高速を降りると駐車場は目の前だがその前に澄ましておくことが何点も。

まずは朝ごはん。

画像

RICOH Caplio GX100 すき家の朝食セット。

画像

D7000+AF-S DX 18-200oF3.5-5.6G 今夜のお宿

次に予約していたホテルのチェックインとあらかじめ購入していたUSJの入場チケットの受け取り。ホテルの駐車場に車を停めて、ようやく入場門へ。

画像

Sigma DP1 ホテルからUSJ入口に向かう途中にいたゴリラ(キングコング?)

エントランス行列に並んでいると、9時会場の予定が30分ほど早まった。

画像

D7000+AF-S DX 18-200oF3.5-5.6G

暑い暑い夏の1日の始まりである。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4


明日香村

2011/05/30 06:46
5月の第3日曜日ワラビ採りに行ってきました。場所によって終わってしまったところ。これからの所さまざまですね。
さて話は奈良偏5回目。これでおしまいです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

奈良市内観光から戻り車中の人になって、国道24号線を南下する。西名阪の郡山ICを過ぎると、24号線はハバイパス(京奈和自動車道)と旧道に分かれる。明日香村へは旧道のほうが近道だとわかっていても、ついついバイパスに入ってしまう。、一区間しか開通していない京奈和自動車道は快適であったが、終点の橿原北インターを降りると道に迷ってしまった。

画像

Fuji FinePIX AV100 

近鉄吉野線岡寺駅前で左折して明日香村へ。聖徳太子の生家の看板を見ながら向かったのは石舞台。隣接した駐車場に車を止め見学をする。

画像

RICOH CaplioGX100 石舞台古墳 蘇我馬子の墓とされる古墳

奈良周辺の寺院・神社めぐりは建物見学が中心であったが、明日香は人の香り・特に蘇我氏を連想できて楽しい。
明日香路は初めてだが、想像したとおりの田舎である。なぜこんなところに都が作られ・後世飛鳥時代といわれたのか、答えは出ないが考えるだけで景色が違って見えてくる。

画像

RICOH CaplioGX100 石舞台の内部 今の古墳は宮内庁によって管理されているので、内部に入れる古墳は貴重。

次の目的地は板葺宮。中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我入鹿を暗殺した舞台で、その後大化の改新へと時代は流れてゆく。先ほどの石舞台が蘇我氏全盛の象徴なら、板葺宮は蘇我氏滅亡の場所である。
車のすれ違いが困難なほど狭い道を行くと、田んぼの中にぽつんとあるのが伝飛鳥板葺宮跡。本当に田んぼの中にポツンとある。明日香村は遺跡が多すぎて発掘・保存が追いついていない。これだけ歴史的に重要な場所なら、他の場所ではいろいろと飾り立てるところだが、案内の看板が立っているだけである。
さすがに立地としては飛鳥の中心に位置し、天皇の宮として良い立地に見えた。

画像

RICOH CaplioGX100 看板一つのほかは何も無い板葺宮

さらに北へ埋蔵文化財展示室へ。内部には高松塚古墳やキトラ古墳の資料・説明があったが何の予備知識の無い私には、馬の耳に念仏。素っ気ないプレハブ作りの展示室をでて、歩いて飛鳥寺まで往復しようと思う。
駐車場のすぐ脇で遺跡の発掘作業が行われていた。遺跡の発掘は、普通の工事現場のようにユンボやダンプなど重機をあまり使わないのでのんびりと作業をしているように見える。

画像

RICOH CaplioGX100

道幅細く古い町並みを抜け飛鳥寺へ。途中の人の姿は少なくたまに修学旅行生と思われるサイクリング姿の若者を見かけるだけである。

画像

RICOH CaplioGX100人気の無い町を一人とぼとぼと歩くのが私のもっとも好きなスタイルである。

駐車場から徒歩10分。たどり着いた飛鳥では想像していたよりもずっと小さかった。入口で拝観料を払って中に入る。3月なので気温は低く奥にはストーブが置いてあり飛鳥寺というはっぴを着たおっさんが暖を取っていた。
「どうぞ」と言われ、講堂の中に入り日本最古の仏像・飛鳥大仏を眺めていると、先ほどストーブで暖を取っていたおっさんが入ってきて、おもむろに説明を始めた。
・奈良・東大寺の大仏と比べて150歳年上である。
・あちらさん(東大寺)は盧舎那仏という仏教の神様、つまり想像上の仏様をモチーフにしているのに対して、こちら(飛鳥大仏)はお釈迦様 つまり実在の人物をモチーフにしている。
・大仏様を左側から見るとやさしい顔で、右側から見ると厳しいお顔をしている。
ただ眺めるのと、人に説明されるのでは理解の度合いが違う。大仏さんにモデルがいたとは思いもよらなかった。
最後におっさんは写真撮影は自由だから好きなだけ写真を撮ってよいと、太っ腹なことを言ってストーブのある部屋に戻っていった。

画像

RICOH CaplioGX100 かつては金箔で覆われていたのだが、大火災により地金が出てしまった。

画像

RICOH CaplioGX100 左にある聖徳太子像

画像

RICOH CaplioGX100

飛鳥寺を出て西に歩くとすぐに蘇我入鹿の首塚がある。先ほの板葺宮で藤原鎌足・中大兄皇子に暗殺された人物である。祖父の墓とされる石舞台に比べるのが可哀想なくらい小さな塚だが、残っているだけでよい。1300年後の今、敗者も勝者もあまり意味が無い。

画像

RICOH CaplioGX100

車に戻る。途中水落遺跡がある。蘇我入鹿を暗殺した中大兄皇子が築いたと言われる水時計である。規模は大きく、水の流れを利用した時計部とあたりに時間を伝える鐘楼部からなり、技術力の高さには驚くばかりである。

画像

RICOH CaplioGX100 案内板にあった復元図。当時の飛鳥を偲ぶことが出来る。

車に乗り藤原鎌足誕生地へ。いわずと知れた大化の改新のもう一人の立役者で、後に藤原氏で無ければ人ではないと言わせた、藤原氏の始祖である。道は登り坂を上がり多少迷いながら山の中に分け入る。やっと見つけたその場所は蘇我氏の遺跡が飛鳥の中心にあるのに比べ、山深く日も暮れかけた冬景色の中でみたそこはとても貧しく感じた。後の歴史から見れば蘇我氏と藤原氏・敗者と勝者が逆に感じるが、辺境の弱者が中央の富者を打ち負かした見れなくは無い。ここまで来てよかったと思う。

画像

RICOH CaplioGX100 奥には産湯の井戸もある。

画像

RICOH CaplioGX100 飛鳥の夕暮れ

もう一度飛鳥中心に戻ってみるが時刻は5時、桜井から天理に抜けて25号線から帰途につこうとおもう。
桜井のジャスコで自宅に電話をし、夕食用の弁当を買う。

画像

Fuji FINEPIX AV100 奈良盆地に日が暮れる。

画像

Fuji FINEPIX AV100 名阪国道に入れば後は流れに身を任すのみ。

自宅着 2時45分 長い1日が終わった。
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4


奈良公園周辺

2011/05/17 12:37
先日の土曜日・早起きして市内北部にある陣馬の滝に水汲みに行ってきました。我が家はお茶や焼酎を割るのに汲んできた水をよく使うので、1・2週間に1度水汲みに行きます。
帰宅して、7時前。子供から学校で薪を使う。(マシュマロを焼いて食べるらしい)と言われていたので、薪割りをしました。
水汲みで、薪割り。日本昔話みたいで、笑ってしまいます。朝飯前の出来事です。
さて、奈良編4回目・いってみよう!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

平成23年3月9日、奈良観光2日目、天気は晴れ時々曇り。当初2日目は明日香に行こうと思っていた。初日は奈良時代、2日目は飛鳥時代と。しかし初日に回れたのはわずかに4箇所、そのうち2つは以前訪れたことのあるところなので、ご新規さんはわずかに2箇所。これでは少々寂しいので2日目の午前中も市内観光とした。

奈良市役所の前を東へ、まずはJR奈良駅へ。寺院を模した駅舎は健在と思ったら、隣に立派な駅ビルが作られ、今は観光案内所に変わっていた。

画像

RICOH Caplio GX100 以前は近鉄に押されていたが、民営化を契機に賑わいを取り戻した奈良駅前。

駅前からまっすぐ東へ、三条通りを抜けると猿沢の池へ。確かこの池をモチーフにした落語があった。「揚ヒヒ
でございます」というオチが頭の中を駆け巡る。

画像

RICOH Caplio GX100 案内板の中の神社は何処かと振り返ると、道を挟んでちゃんとあった。

池の北にあるのが興福寺。ここは阿修羅像で有名だが見ずに写真だけ写して通り過ぎる。

画像

FE2+Ai135f2.8 TREBI100c 南円堂

画像

60f5.6 FE2+Ai35f2.8 TREBI100c 東金堂と五重塔

興福寺から東大寺へ。すでに奈良公園の中といってよく無数の鹿がそこここに。

画像

RICOH Caplio GX100 国立博物館前の鹿・人間なんて気にもしない。

仲見世を通り南大門へ、大仏殿は以前来たので今回はパス。右に迂回して二月堂へ。

画像

RICOH Caplio GX100 幼稚園児の集合写真。「1たす1は」の掛け声に「にぃ〜」と元気な声があたりにこだまする。

二月堂はお水取りの準備で大忙し。境内には無数の竹があった。

画像

RICOH Caplio GX100 竹には奉納者の氏名が書かれていた。

画像

RICOH Caplio GX100

若草山を見ながら春日神社へ。

画像

RICOH Caplio GX100 長い参道を通り抜け。

画像

RICOH Caplio GX100 行き着くのは人の社会と神の領域の境目。

画像

FE2+Ai35f2.8 TREBI100c

街へ戻り、古い家並みが残る奈良町へ。

画像

RICOH Caplio GX100 米穀店・大豆や小豆の量り売り。どんな人が購入するのだろう。

画像

RICOH Caplio GX100 格子戸が残る民家かと思ったら、会社であった。

時間はちょうど12時。関西に来たからには是非ともうどんが食べたいと、適当な店を探していたらありました。

画像

RICOH Caplio GX100 

画像

RICOH Caplio GX100 だしが利いていて上手かった。麺はどちらかというとこしが無い。

画像

125f8 FE2+Ai50f1.8s TREBI100c 通りの向こうに朝見た興福寺の五重塔が見えた。

いったん車まで帰り明日香村へ移動しよう。

♪♪♪おまけ♪♪♪

画像

RICOH Caplio GX100

イトーヨーカー堂前で買ったいか焼き・たまご入り250円。ボリュームの無いお好み焼きのようでおやつにちょうど良い。以前天橋立に行ったときも露店で売っていたのを買ったことがある。関西ではポピュラーな食べ物か?

画像

RICOH Caplio GX100
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4


道の駅 大和路へぐりと国道308号線

2011/05/12 05:24
ゴールデンウィークがあけて初夏の気配ですね。先日の日曜にはスキーやそりなどを倉庫にしまい、車2台の洗車とワックスをして、夕方から冬用タイヤをを夏用タイヤに交換しました。Tシャツでいたら腕が日に焼けてしまいました。
さて、奈良偏の3回目・話の中ではまだ3月8日です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

西ノ京観光から駐車場に戻り、イトーヨーカ堂で晩御飯の買出しをする。何を食べるか品定めの時間が一番楽しい。車で移動し日帰り温泉で汗を流し、24号線を南下して25号線に入り西へ向かうと帰宅ラッシュか道が混み始めた。
渋滞の中近鉄をくぐり、関西本線を渡ると、左手に法隆寺が見えてきた。もちろん入場できる時間ではないが、明日の朝ここに立ち寄っても良いかなと思ってみたりする。

画像

FINEPIX AV100 そして日が暮れる。でも1日はまだ終わらない。

画像

FINEPIX AV100 入浴料550円(平日) 入館時100円割引券をくれた。明日も来ようかな

165号線に流出すると道はスムーズに走り始め、今夜の宿・道の駅大和路へぐりが見えてきたが、いったん通過しビールを購入し舞い戻る。駐車場の端に車を止め先ほど購入したビールを開ける。これで明日の朝までここから動けない。

画像

FINEPIX AV100 ABCラジオを聴きながら夜は更けてゆく。汚い車内で申し訳ない。

画像

FINEPIX AV100 奈良といえば柿の葉寿司

ビール飲んで、焼酎飲んで、腹いっぱい食べて、夜9時半就寝。これで朝までぐっすりと思ったら夜中の3時ごろ息苦しくて目が覚めた。花粉症のため鼻が2つともふさがり、口でも息が出来ない・・・・そういえば寝る前に花粉症の薬を飲み忘れた。急いで薬と水を飲む、すると何とか息が通り眠ることが出来た。(死ぬかと思った)

画像

FINEPIX AV100 一夜明けた道の駅、夜を明かしたの私のほかに数台あった。

前日購入した調理パンを食べていざ出発。昨夜来た道をまた戻ればよいのだが、そこはそれあまのじゃく。165号線を北・生駒市方面へ。昨日の夜ビールを飲みながら地図を開くと生駒市から奈良市へのルートでまず目に入るのが、第2阪奈道・これは有料道路なので問答無用で却下、そして第2京奈に隠れるように寄り添うのが国道308号線。国道なのに県道並みに細い線で地図に描かれた道。峠越えらしい走行ルート・・・・・これは酷道に違いない。せひ行ってみよう。

近鉄南生駒駅で迷いながら308号線にはいる。線路を渡る踏切から道幅は細くなり怪しい雰囲気十分である。

画像

FINEPIX AV100

線路を渡ると両側は住宅地で、その中を車1台しか通れない道幅の308号線を寂しげに登ってゆく。通勤時間帯であるので反対側から車が下りてくる。住宅地に迷い込んだ私が恐縮しながら車をよけるが、ここは立派な国道である。

画像

FINEPIX AV100

住宅地を抜けると2車線の県道と合流するが、すぐに左折となり福祉施設を過ぎると道が再び狭くなる。

画像

FINEPIX AV100 ありえないくらい急に道が狭くなる。

画像

FINEPIX AV100 ここは北国ですか・・・??

ここから山道の感が強くなり峠越えを感じる。

画像

FINEPIX AV100 峠にすぐ到着、遊歩道が通っていて案内がある。写真を撮っていたら近所の人がゴミ出しに出てきた。

画像

FINEPIX AV100 道はくだりになる。狭くて程よく荒れた舗装、両側に迫る古びた民家、いい感じである。

奈良市街地に近づくと再び住宅地に入り、通勤車両と一緒に流れてゆく。昨日自転車で回った西の京を通り阪奈道路に合流する。

画像

FINEPIX AV100

道路標識を見るとこちらも308号線。今越えてきた峠の細道が旧道。立派な4車線の有料道路がバイパスという関係らしいが、あまりの違いにかえって心地よさを感じてしまう。

裏口から進入した奈良の2日目が始まろうとしている。
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4


平城・西の京

2011/05/05 06:21
さて、奈良編2回目は奈良市内の1日目。自転車で各地を回りました。少し肌寒かったけれど、やはり自転車は良いです。それから4日後・世の中が変わってしまうとは思ってもいませんでした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

静岡から一晩かけて出かけてきた平成23年月8日・奈良。市内の駐車場に車を止めて自転車を組み始める。思った以上に手間取り駐車場を出発したのが9時半過ぎ。まずは北へコナベ古墳とウワナベ古墳を見に行く。始めに古墳を見るという順番にはあまり意味がない。奈良=お寺のイメージだけでは片手間のような気がしただけである。

画像

RICOH CaplioGX100 奈良市役所近くの駐車場から出発

24号線を横切り、海龍王寺を左に見ながら坂を登ると、正面に自衛隊の正門が見えてきた。見ると航空自衛隊奈良基地とあり門番が立っている。道はその先で行き止まりなので左に曲がると、コナベ古墳が見えてきた。自衛隊の右手にはウワナベ古墳があり、まるで自衛隊が二つの古墳を従えているかのようである。

画像

FE2+Ai24f2s TREBI100c コナベ古墳。

初めからわかっていたことだが、古墳は近くで見ても大きすぎて水に囲まれた「小高い盛土」というだけで視覚的にはあまり訴えるものがなく、航空写真のようなものでないと全体が分からない。誰が埋葬されているのかも良く分からないのだが、歴史は感じることができる。私が走っている堀の外側の道路は綺麗に道が整備されているが、古墳側は手付かずのままで、その奥には緑が広がっている。市街地近くにこれほどの自然が残されているのはすばらしい。

ウワナベ古墳も一周して、次は平城宮跡へ。自転車を止め展示館に入る。ボランティアの人たちと挨拶をして展示物を眺めていると、ガイド話しかけてきた。
ガイドに話しかけられても生返事をするのがつねで、いつもは受け流すことが多いのだが今回はうっかり質問をしてしまった。するとガイドは水を得た魚のように話始めた。年配の話好きそうなその人は多くのことを話し、私にしては愛想よく返事をし、ガイドの話に耳を傾けたのだが自宅に帰って思い出してみると断片的なことしか覚えていない。

・先ほど通ってきた24号線は、工事中に平城宮を発掘してしまい、それで今のように大きく迂回するルートになった。
・柱の基礎には中国式は石を土の上に置くのだが、日本式は木をそのまま土の上に置く、なので遺跡とし残りにくい。
・平城宮が遷都した後はここは田んぼになり、その状態で今日まで至ったために状態良く保存された。
・遺構展示館の中の、展示物は発掘した状態をそのまま保存した貴重なもので、その他は再び埋め戻された。
・この近くの資料館では今木簡が展示されている。今しか見れないからぜひ見ると良い。
・薬師寺の東塔も今内部公開中で、この公開が終わると改修工事に入るので500円払ってもぜひ見なさい。
・薬師寺・唐招提寺へ自転車で行くなら、川沿いの道が気分が良い。
・などなど・・・・

ガイド氏にお礼を言って展示館を出て、広大な平城宮跡を眺める。南遠くに復元された朱雀門、北側には大極殿。その他大部分は覆土されて何もないが1300年前はどんな感じであったのであろうか。

画像

FE2+Ai50f1.8s TREBI100c 朱雀門跡 前に広がる道幅75mの朱雀大路の広さに驚かされる。

画像

RICOH CaplioGX100 復元されたお役所跡

画像

RICOH CaplioGX100 酒つくりに使用された井戸跡。井戸の内側にはくりぬいた大木が使用されていた。今は展示館に展示されている。

画像

RICOH CaplioGX100 今は広大な敷地だけが残っている。

昼食をとり、ガイド氏に進められた川沿いの道で唐招提寺へ。サイクリングロードで走りやすいが、景色は進められるほどではない。

画像

FE2+Ai35f2.8 TREBI100c 500円を払い境内へ

唐招提寺は修学旅行で来たいらい、何十年と月日が経つが景色は変わっていない。

画像

FE2+Ai35f2.8 TREBI100c ギリシャ様式を受け継ぐエンタシス。 

画像

FE2+Ai35f2.8 TREBI100c 中学生のとき学校の体育館で鑑真和上の天平の甍という映画を見た。退屈であった(笑い)でも、もう一度見たいと思う。

唐招提寺から薬師寺へ。観光客の少ない冬の平日だが、さすがにここは多い。

画像

RICOH CaplioGX100 気のきいた小路を南へ。

画像

RICOH CaplioGX100

画像

FE2+Ai24f2s TREBI100c

薬師寺というと良くしゃべる坊主を思い出すが、今回は見かけなかった。

画像

FE2+Ai135f2.8 TREBI100c 郊外を走り回りようやく見つけたパンフレットと同じアングルの写真。

中学生当時出来たばかりの西塔も時が経ち風格が出てきた。平城宮ガイド氏お勧めの東塔も500円払って見学をした。
冬の夕方は訪れるのが早く、これで時間切れ。自転車で駐車場へ戻る。本日の走行距離25km。

■■■■NIKON FE2■■■■

画像

FUJI FinePixAV100(で撮影) あまり見ない1眼レフの下っ腹。銀色のふたを外してボタン単電池を入れ替える

マニュアル1眼レフという、もはや趣味の世界になってしまったカメラがある。手間がかかると思われがちだが、ピントあわせを自分で行うこと、フイルム巻上げも手動なのだが、露出は自動で行ってくれるので、それほど面倒ではない。
風景写真主体ではコンパクトで高性能、そしてわずかな電力で動くという利点のほうが多いのだが、持ちすぎるバッテリーのため、電池切れがいきなりやってくる。
今回、平城宮で2枚目の写真を撮っていたら電池切れがいきなりやってきた。上がったミラーが降りずファインダーがブラックアウトした。マニュアルカメラといっても露出優先モードの、いわゆる機械式ではないカメラは電池がなくなると動かない。
こんなときに通常のシャッタースピードのほかにM250と書かれたモードがあり、これだと電池がなくてもシャッターを切ることが出来きる、露出は絞りで調整。FE2の露出計はもちろん動かないので手持ちのデジカメで測り決定した。
なので平城宮の写真のシャッタースピードすべて250分の1秒である。

画像

RICOH CaplioGX100(で撮影) FE2のシャッターダイアル。
Aと緑で書かれたのが絞り優先モード。絞りを自分で決めれば後はカメラがシャッタースピードを決めてくれる。このAモードと4000分の1秒から8秒のMモードの制御には電池が使われるが、M250と書かれたシャッタースピードだけは電池が無くても撮影可能。
B(バルブ)モードは使う機会がない。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 10


静岡から奈良 ナビの無い旅

2011/05/04 05:54
みなさんお久しぶりです。ゴールデンウィークも後半戦ですね。私が仕事で我が家の連休は明日1日だけになりそうです。
さて今回はまだ冬の3月のお話です。しばらく続きますのでお付き合いください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

まとまった休日が出来たので平日出かけてこようと思う。行き先は色々と悩んだが古都・奈良とした。相棒はジムニー。後ろに自転車と寝袋を積んで。

平成23年3月7日(月)の夜・8時半娘に見送られて自宅を出発。まずは国道52号線を南下して清水区興津から国道1号線に乗る。ここから国道23号線・25号線と乗り継げば奈良に着く。ルートとしては非常に単純。距離にして約400km・休みながら行っても明日の朝には到着するであろう。もちろん下道である。

出発して1時間少々。すぐに静岡・岡部の間にある宇津ノ谷峠の道の駅で小休止。無料開放となった藤枝バイパスを過ぎると大井川を渡り、道は左へ大きくカーブする。牧の原台地への上りとなり、左手に金谷の街の灯りがみえる。西へ向かう実感がこみ上げてくる一瞬である。日坂バイパス・小夜の中山トンネルを抜けると遠州。道の駅掛川でまた小休止。

画像

Fuji FINEPIX AV100 国道52号から1号線 ここから大動脈の流れに乗る。

ここの道の駅はコンビニが併設されているので便利である。夜食用とも朝食用とも区別のつかないおにぎりとスナック菓子を購入して出発。掛川・磐田バイパスを通り、天竜川を越えて11時半過ぎに浜松市内に入り、今度はファーストフードで夜食。本を読みながら、浜松市内の友人にメールをしながら、日付が変るまで居座る。

画像

Fuji FINEPIX AV100 なかなか入り口が見つからなかった、道の駅併設のコンビニ。

画像

Fuji FINEPIX AV100 出来そうで出来ない長時間休憩。こうゆうのやってみたかったんです。

画像

Fuji FINEPIX AV100 コーヒーをお代わりして1時間くらい居た。

再び国道1号線を西へ、車の少ない浜名バイパスを進む。静岡県内の無料化された4つのバイパスの中でもこの浜名バイパスはもっとも規格が良く高速道路のようである。ちなみにこのジムニー時速70km/h以上出すとエンジンの回転数が3000回転にもなってしまう。音はまだそれほどでもないのだが、信号の無い直線路でもエンジンが回りすぎて燃費が悪くなってしまう。車の少ない高規格道路・一人旅・アクセルを踏み込みたい誘惑と戦いながらさらに車は西へと進む。
高架のバイパスは上り坂となってさらに高い位置で浜名湖と遠州灘の境目を渡る、その下を漁船が通過するからである。左手の海はもとより右の浜名湖の湖面も明かりが無く真っ暗。真っ暗なのでそこに海や湖があることを実感する。もはや都市部で、明かりが見えない場所なんてありはしない。右手遠くに弁天島の町の明かり・旧道となった国道1号線の街灯の明かりが一列に見えるのが、海岸線であることを主張している。

画像

Fuji FINEPIX AV100

浜松市から湖西市に入り、バイパス名も浜名バイパスから潮見バイパスにかわる。旧道には同名の潮見坂があり、海を感じさせる私の好きな地名で、その昔・暑い夏の日、自転車を押しながら坂を上がり海を眺めた所である。現代はバイパスであっさりと駆け抜けるが、その代わりに道の駅「潮見坂」がある。今日何度目の休憩であろうか、立ち寄るがすることが無いので体を伸ばして、写真を撮ったら、すぐに出発。

画像

Fuji FINEPIX AV100

ここから愛知県。1号線は片道2車線になるが、道幅が狭いのと、交通量が増えたのであまり快適ではない。右へ左へと細かい車線のカーブがそれに拍車をかける。豊橋市内・市役所前の西八町交差点で、1号線は右に曲がるが(余談・天下の大動脈 1号線が交差点で曲がるのはとても珍しい。私の知る限りではここと、小田原市内しかない・余談終わり)右折をせずに、そのまま直進した。
直進すると国道23号線。別名名四国道・名古屋を通過する国道では、もっとも整備されたバイパス路である、夜には多数のトラックが奈良・大阪方面へと行き来する国道1号線以上の無料の大動脈。・・・・が、それは名古屋市内を通過する部分の話。その末端、特に東側はまだ整備中。その進捗度合いを見るのも今回の旅行の楽しみであった。

1号線から分かれた23号線は車もめっきり減り、車線も片側初めは2車線なのが気がつくと1車線。少々寂しいが、それよりも自分のペースで走れるのが楽しい。今回旅に出るにあったって、図書館に行き近畿地方の地図を借りた。私の車にはナビが付いていないからである。借りた地図が近畿地方なのだから、その途中・中京地区の地図のエリア外。まあ、比較的慣れた道だからあまり気にしてはいなった。
でも、国道1号線から脱線してしまった。想定範囲内の脱線なのでそれ自身は問題ない。しかし豊橋・蒲郡付近の地図は用意していなかった。もちろんカーナビなどつけてはいない。頼りになるのは道路標識のみ。前方を見る目が真剣となった。カーナビ付車の運転がいかに楽なのか実感した瞬間である。

車は豊川を渡り、1号線からの小坂井バイパスに突き当たるので左折。そしてすぐに右折して、蒲郡方面へ。このあたりは上の子が小さいころ来たことがあるので、多少記憶にあるのだが、道が片側2車線で以前より立派になっているような気がする。
海岸沿いに23号線を行けば、テーママークのラグーナ蒲郡が見えるはずだが夜のためか?それとも道が変ったのかいっこうに現れる気配が無い。いつしか23号線と書かれていた道路標識は、247号線に変り、知らず知らずのうちに岡崎に誘導されている。
今回三河を走っていて気づいたのだが、このあたり中心地は岡崎で、道路も岡崎に向かっているのが多い。しかし、岡崎は国道1号線にある街でわざわざ1号線から離れた私にとって、今もっとも行きたくない街である。(それほど大げさなことではないが・・・・)私は岡崎の西・23号線を知立、刈谷方面に行きたいのであるが、気がつくと行き先は岡崎となってる。
こんなときは車の流れに気をつけるの第一である。どうも今の4車線の道はまだ途中で途切れているらしい、そんな時は左の海岸線沿いにあるはずの国道23号線への流出ポイントがあるのだと思っていると、ある交差点で前の車が左折、後ろの車も次々と左折で直進は私だけとなった。これは怪しいと私も引き返し、今までと打って変わって狭い片側1車線の道を行くと、左手にJR蒲郡駅が見えて一安心。でも、この蒲郡駅も以前は右手に見ていたのに、今回は左手。まだ油断大敵。

しばらくすると前を行く車が立体交差の交差点を右折した。後ろの車はと・・・バックミラーを見るが後続車は無し・・・・とりあえず直進するも、Uターン。これが正解でなんとか23号線に復帰。JR三ヶ野駅前でトイレ休憩。

画像

Fuji FINEPIX AV100 時刻は午前2時 貨物列車がゆっくりと通過していった。

まだ手にした地図は役に立たないが、駅前には付近の案内板がある。目の前の23号線は国道248号線との併走区間で、248号線はそのまま岡崎へ、23号線は途中で左に分岐している。細かい話になるが、分岐しているのは、旧道となった昔からの23号線で、その近くにバイパスがあるはずなのだが、駅前の案内板にはのってはおらず流入ポイントがはっきりしない。
車を走らせていると、23号線・名四国道の文字が目に入った気がした。しばらく直進するも、23号線が現れる気配がなかったので、またまたUターンをし、交差点を右折すると23号線の標識が、これは旧道であろうがそのうちバイパスの案内が出るだろうと、JR東海道線を左に見ながら走っていると、次第に先細りになりついには住宅地へ迷い込み行き止まりになってしまった。
帰宅してからネットで調べてわかったことだが、23号線は248号線と分かれてすぐにもう一度、左折(西方面)してJRを渡らなければならないこと。さらには、23号バイパスに入るのには、248号線との併走区間をUターンせずあと少し直進すべきであった。・・・・が、今の私にはわかるはずもない。住宅地内でUターンし、住宅地に迷い込む手前の交差点まで戻り左折(東方面)。手元に地図はなく、道路案内板も現れない。深夜2時過ぎ尋ねる人もいない。
どんなに迷っても日本から飛び出ることはない、と思いながらとにかく大きい道を探す。ようやく現れた行き先表示の見知らぬ地名は、この道が正解でないことを示している。
ようやく見慣れた地名が現れた。左折「岡崎」。結局私は248号線に舞い戻り、岡崎市内へ直進した。

岡崎で2時間ぶりに国道1号線に合流し、混雑とも言える交通量の中、次に目指すポイントは「豊明」。豊橋で別れた1号線と23号線が再び接する、乗り継ぎポイントである。

画像

Fuji FINEPIX AV100

豊明からはしばらく道は高架となり、その後伊勢湾岸道の下を走る。道幅も広がり走りやすく。もはやこの道を走っていれば間違えることはないという安心感がある。
安心感=眠気 という構図であろうか・・・まだ眠気は無いが、前方の信号の声だし確認などしながら進む。
弥富で給油をする。満タン法で15kmの燃費。木曽川・長良川・揖斐川の木曽三川を渡ると交通量も減るが、周りはトラックのみとなってきた。
みえ川越で伊勢湾岸道と交差し、四日市を南に進む。まだまだ23号線を南に進み、鈴鹿の文字を見た当たりではたと気が付いた。奈良方面は1号線・亀山に向かわなければいけない。このままだと伊勢に行ってしまう。

目に付いた交差点で右折し、国道306号線経由で1号線にのる。関ジャンクションも過ぎ、名阪国道(25号線)に乗ると後は奈良への1本道。加太越えをして、伊賀に入り久しぶりの休憩をする。時刻は夜明け前の午前4時。ここで仮眠をしようと思う。今回の旅行では1日車中泊を予定しているので、寝袋やクッションを大量に持ってきた。後部座席の背もたれを前に倒し、運転席を後ろに倒し、持ってきたクッションででこぼこを調整すると足を伸ばして寝ることができる。4時半就寝。

画像

Fuji FINEPIX AV100

疲れているはずだが気が高ぶっていているのか、1時間ほどで目が覚めてしまう。車内は予想したほど寒くなく、車のラジオをつけて、しばらくは寝袋の中でボーっとする。なんとなく幸せな気分。
夜が明け、あたりは明るくなるも天気はよくない。時より小雪が舞っている。昨日掛川のコンビニで買ったおにぎりで朝食を済ませ、トイレで歯磨きを済ませ、7時過ぎ出発。

山を下り伊賀の平野部まで来ると天気も回復。周りの車の多くは通勤車両で主役はトラックから乗用車へと変わる。

画像

Fuji FINEPIX AV100

道は再び上りになり、高峰サービスエリアで最後の休憩。ここは奈良盆地を見下ろせる場所で写真をとって、急坂を下る。

画像

Fuji FINEPIX AV100

天理インターで名阪国道を降りて奈良市内へ向かう。休憩・仮眠をしながら12時間の道のりであった。

■■■■FUJIFILM FINEPIX AV100■■■■

画像

D200+AF35f2D(で撮影)

2年ほど前オリンパスのC5060というカメラを仕事で使用中水没させて壊してしまった。それ以来防水カメラを物色していたが高くて手が出なかった。ある日視点を変えた。壊れても惜しくない安物にすればよいのだと。カメラのキタムラに有った最安値のこのカメラ、売値6,980円のところ壊れたカメラ持参で1000円引き。これで水没も怖くない。

このカメラを購入する前に一応フジフィルムのホームページを検索した。しかし、当該の品番は存在無し。さらに調べてみると海外販売用で、日本国内はキタムラだけの販売のこと。安くするための裏技みたくて面白い。
広角32mmからの3倍ズーム・開放F値は2.9と必要にして十分なスペック。発色が鮮やか過ぎると感じるのはフジの特色か、このクラスのコンパクトデジカメのトレンドなのかはわからないが、今回は車内の記録用として持ち出したので、私の求めていた性能以上である。

購入から1年が過ぎ、今販売されているものは品番が100から150へと変わっている。
記事へナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 4


一昔前の旅行記〜南海和歌山港線・寝台急行ちくま

2007/03/15 01:24
手元に多くのネガフィルムが残っている。おもに、学生時代から社会人なりたてのころのものnなので、十年一昔という言葉からすると一昔から二昔ということになる。一人で各地を列車で旅行したものだ。久ぶりにフイルムを読み込み、昔を懐かしむのにはまだ早いが、すこし思い出してみたい。今の自分とは違った自分がそこにいる。

12・13年くらい前になるが、12月の初め木曜日の深夜、静岡駅から大垣夜行に乗った。混雑した記憶は無かったので、おそらく座れたのだろう。明けて金曜日、名古屋で関西本線に乗り換えて奈良へ行く。今日の目的は、未乗であった和歌山線に乗ることである。和歌山線とは奈良の王子と和歌山を結ぶ88kmのローカル線で、当時は各駅停車のみの設定であったと思う。
王子へ向かう途中伊賀上野から、これも未乗だった近鉄伊賀線に寄り道をする。それほど長くない路線なのに、途中の上野市駅で乗換えをする。接続は悪くなかったように思う。
画像


その後近鉄線でやまとたかだ駅まで出て、和歌山線の高田駅から和歌山線に乗車したと思うが、そのあたりの記憶が定かでない。夜行まで使って乗りに来た和歌山線だが、残念ながら特に記憶に残っていない。ローカル線と言えども、奈良と和歌山を結ぶ線なのでそれなりに人家も多いだろう。当時の私には平凡に写ったのかもしれない、それとも居眠りをしていたのか。

和歌山駅から和歌山市駅への列車に乗り継ぐ。和歌山市駅は紀勢本線の終点なのに、白浜からの天王寺への特急などは、そのまま阪和線に直通していてその存在は薄い。路線図を見ても和歌山−和歌山市駅間は盲腸線のようである。実際には南海に接続しているのだが、その運転本数は少ない。
画像


その南海電鉄に乗ってみようと思う。まずは加太線を終点の加太駅まで往復した後和歌山港線に乗車する。和歌山港線とは、難波から和歌山市までの南海本線がそのまま伸びる形で和歌山港まで延びている路線で、地図上ではすべて南海本線のようにも見える。さきほどの紀勢本線・和歌山-和歌山市間のように地図上では独立しているように見えても、紀勢本線の一部にされていたり、地図上では一本の路線に見えても、和歌山港線のように独立した名称を与えられ一人前扱いをされる場合も有る。長い歴史をもつ鉄道では、その時の情勢に左右され、路線名の決定についてしっかりとしたルールは無いように感じられる。そのことがさまざまな悲哀を生むことになる。
画像

                          加太駅前

当時は和歌山港駅の一つ先水軒駅まで営業をしていたはずだが、運転本数は少なくちょうど良い水軒行きは無かったので和歌山港行きに乗車した。途中駅は3つ、さして時間もかからず終点和歌山港に着いた。和歌山港駅は徳島行きのフェリー乗り換えのためにあるような駅で、ホームからもフェリーが見える。このまま徳島へ渡るのも良いなと思うが、夕方徳島に着いてもその後の行動が制約される。ここは選択肢の多い大阪へ戻るのが賢明というものだろう。
このまま電車で帰るのがもったいない感じがして、線路沿いに築港町まで歩く、港の響きがする良い名前だ。琴電の高松築港駅、函館本線の小樽築港駅とあるがここはストレートな名前である。次の和歌山市駅行きまで時間があるのでもう一駅、築地橋までさらに歩く。午後の紀州路は12月とは思えないのどかさである。
画像

画像

今回改めてインターネットで和歌山港線がどのように変わったか調べてみた。和歌山港−水軒間がすでに廃止されていたのは知っていたが、和歌山市駅−和歌山港間の3つの駅が廃止され、特急と急行が走るだけとなっていたのは知らなかった。
県庁所在地和歌山市のエアポケットみたいな、3つの無人駅が今は無いと思うと少し寂しい気がする。

三度和歌山市駅まで戻り、さらに紀勢本線で和歌山駅へ、今度は南海貴志川線に乗車する。時間はすでに夕刻、日の短い12月では古びた電車が終点貴志に着くころはすっかり日が暮れていた。折り返しの電車で和歌山駅まで戻る。
この貴志川線も、3年前赤字を理由に南海が廃止をしようとしていたのを、岡山電気鉄道と和歌山市が設立した和歌山電気鉄道が、南海より譲渡される形で現在に至っている。
県庁所在地に直結する路線でさえこのような状況なのだから、地方のローカル線の厳しさはどれほどのものかと思う。
画像


阪和線で天王寺まで戻る車中、今後の予定をどうするか時刻表相手に考えていた。明日の夜(村上−)新潟−新宿の快速ムーンライトの指定券はあらかじめ用意してある。明日の夕方に新潟駅にいれば良いのだから、今日はビジネスホテルに泊まっても良いが、もう少しお金を出してもう一晩夜行に乗ろうと思う。
関西から北陸方面に行く夜行は、私の住む静岡からは一番利用しにくい列車である。金沢や富山は新幹線で米原に出るか、名古屋から高山本線を使うほうが早いし安い。新潟は東京に出て上越新幹線を使うのが一番である。結局夜行に乗ること自体を目的をしないと、なかなか利用できない。それで今回良い機会なので夜行に乗ることとした。
大阪から新潟まで使える列車は3本、北陸線経由の新潟行きの特急つるぎと急行きたぐに、そして東海道・中央線経由の長野行き急行ちくまである。それぞれB寝台を連結しているので、その点は合格だが、特急は料金面からとりあえず外し、同じ急行のきたぐにとちくまでどちらにするかしばし悩む。きたくにに強く引かれたが、この機会を逃すと乗車する可能性のより低いちくまにした。
発車数時間前だかB寝台券は、天王寺のみどりの窓口で楽に購入できた。

当時の寝台急行ちくまは、21時3分に大阪出発し、東海道本線を通り深夜12時ごろ名古屋客扱いをして中央線を経由で早朝5時過23分長野に到着すると言うダイヤを組んでいる。普通の夜行は10時過ぎに出発し、翌朝6時過ぎに到着するダイヤが一般的だと思うが、この急行ちくまは名古屋で12時に客扱いをしたいために、大阪発と終点長野着も前倒しとなっている。登山客が利用しやすいように早朝長野に到着するとの説もあるが、それほど毎回登山客が多いとも思えない。この中途半端なダイヤ設定が、特急になれなかった一因でもあろう。
がらがらの寝台急行ちくまは定刻大阪駅を出発した。上段の寝台はもとより、反対側の寝台にも相客は居ない。私は足を反対側のベットに投げ出し、天王寺で買ったたこ焼きをつまみにビールを飲みながら車窓を見ていた。昨日も明日も座席の夜行で横になれるのは今日しかない。京都を過ぎ、すれ違う列車も減ってきた。早めに寝ることにした。深夜の名古屋停車も気が付かなかった。
木曽路も夢の中である。
画像

画像

この急行ちくまも電車化され、寝台が無くなりその後定期列車から外されてしまった。時代の流れとはいえやはり寂しい。


                                        Home
記事へ驚いた ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0


トップへ | みんなの「関西」ブログ

カメラと子どもとお出かけと 関西のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる