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みんなの「道」ブログ


しまなみ海道へ (2)

2012/05/18 21:12
昨日の夜はひどい雷でした。最近天気の変化が激しいですね。さて、しまなみシリーズの2回目、やっと瀬戸内の海を見ます。先は長いですが、気長にお付き合いください。

   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

セットした目ざまし時計が鳴り出す5分前に目が覚めた。まだ、先へ行く気が、眠気に勝っているのだろう。日付は平成24年4月17日(火)に変わったが、気分はそのまま16日の続きである。

御在所サービスエリアを出て、東名阪本線に戻りそのまま新名神へ。鈴鹿をトンネルで抜けると滋賀県である。その後名神・中国道と淡々と深夜の道を行く。

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FUJIFILM FinePix AV100 2時 中国道西宮名塩SAでトイレ休憩。

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FUJIFILM FinePix AV100 深夜の土産物屋は人気もない。

神戸ジャンクションから山陽道に入り,三木ジャンクションで徳島へ向かう神戸淡路鳴門道と分かれると交通量もめっきりと減る。
3時過とあるパーキングで仮眠。とあるとあるのは写真は撮ったが名前は忘れてしまったから・・・・たぶん白鳥PAだと思うのだが・・・・・

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FUJIFILM FinePix AV100 3時過ぎ・・・・誰かここがどこだか教えてください。

2時間半の仮眠、歯磨きをして出発。

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FUJIFILM FinePix AV100 5時30分まだ夜が明けきらないどこかのPA

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FUJIFILM FinePix AV100 6時10分 約14時間かけて中国地方に入った。

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FUJIFILM FinePix AV100 7時瀬戸中央道への分岐。

朝のラジオを聴きながら西へ進む。瀬戸内は霧が出ているが、天気の崩れはないようだ。

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FUJIFILM FinePix AV100 早朝の山陽道を行く。

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FUJIFILM FinePix AV100 7時30分 福山サービスエリアで最後の休憩。

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FUJIFILM FinePix AV100 7時46分福山IC 行き先案内版に今治の文字が現れる。

福山西ICは国道2号線に直結している、西へ進み高須町のジャンクションを左に流出すればそのまましまなみ海道に入り、尾道水道を渡る第1の橋新尾道大橋へ入るのだが、ひとまず私は新尾道大橋の手前でしまなみ海道から流失して、有料道路尾道大橋で尾道水道を渡る。
少々複雑だが、尾道と対岸の向島の間にある尾道水道・そこを渡るには2本の有料の橋がある。一つは西瀬戸自動車道である新尾道大橋、そしてその東側に並んであるのが、広島県道路公社が管理する有料道路尾道大橋である。新尾道大橋を先に説明したが、もちろん昔からあるのはより生活道路に近い尾道大橋である。

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FUJIFILM FinePix AV100 向島にある料金所 軽自動車は50円という安さ、上を走るのが新尾道大橋。

時刻はちょうど8時、16時間かけて向島まで来たのだが、大動脈に流されて、あれよあれよと来てしまったので島に渡った実感がないし、景色も劇的には変わらない。残念だがこれが第一印象。

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FUJIFILM FinePix AV100  尾道大橋を渡るとT字路に突き当たる。右折して島の中心部へ向かう。

向島ICから再びしまなみ海道へ入り、因島、そして生口島へと渡る。

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FUJIFILM FinePix AV100 向島IC、もちろん四国今治方面へ。

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FUJIFILM FinePix AV100 因島へ渡る。

因島島内は高速道路で通過して、生口島の生口島北ICで流出。島を反時計回りに瀬戸田港まで。海岸線を走っていると島に渡ったことを実感した。
ここで車の旅は一旦終了である。

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FUJIFILM FinePix AV100 生口島北ICを出ると目の前は海、そして頭上には今渡ってきた生口橋と海のうこうに因島。

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FUJIFILM FinePix AV100 瀬戸田港に隣接する駐車場。

  ■■■  RICOH Caplio GX100  ■■■

今回使用したカメラ(2)

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GX100の後ろ姿。(D7000+AF50of1.8Dで撮影 F値は5)


フイルムカメラのサブカメラ、風景などやちょっとした観光案内板、お昼ご飯など目についたものは何でも写すお手軽かめら、しかもそこそこ高画質でコンパクト、ここ大事!。24oから始まるのも景色撮り便利。

今回の旅で約300枚撮影した。家に持ち帰り画像ソフトで露出などを修正中なのだが、感心するくらい良い色が出てくるのは、基本性能が良いからだろう。ニコンのハイエンドコンデジP7100が捨て値といえるくらい求めやすくなり、主役交代を模索したが、なかなか主役の座は譲りそうにもない。 
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しまなみ海道へ

2012/05/11 05:37
5月の大型連休も終わって私は新しい仕事が始まりました。今回は連休前・時間に余裕があった時のお話です。
久しぶりに大旅行をしました。何回かに分けてアップして行きますので、しばらくお付き合いください。

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4月の後半、約半月まとまった休みが取れた。一世一代といってよいほどの長期休暇、いろいろ悩んだ挙句瀬戸内へ出かけることにした。いつものように自転車と寝袋を積んで。

平成24年4月16日(月)朝から用事を済ませ、荷物を車に乗せていると夕方になってしまった。本当は子供たちが学校に行っている間に出かけるつもりが、子供たちに見送られて出発。とりあえずの目的地は近くの図書館、ガイドブック2冊と中国・四国のロードマップを借りて先を急ぐ。

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RICOH Caplio GX100 左に自転車、右側は運転席のシートを倒すと就寝スペースになる。

いつものように国道52号線を南下して、興津から国道1号線へ入る。2日前の4月14日に新東名が開通したがもとより乗る気は無い。必要になればいやでも乗るだろうし・・・・

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FUJIFILM FinePix AV100

いつもは深夜帯で暗闇の中だが、今日は時間が早いのでまだまだ明るい。

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FUJIFILM FinePix AV100 17時5分安倍川通過・この辺りのバイパスは今年車線が増えてとても走りやすくなった。

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FUJIFILM FinePix AV100 17時35分大井川通過。奥に見える橋が新東名。

1号線バイパスを走っていると新東名インターへの案内板がよく目に入る。帰宅してからネットで確認したが、新静岡IC・藤枝岡部IC・島田金谷ICは1号線バイパスとほぼ直結している。良いエスケープルートができた。

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FUJIFILM FinePix AV100 18時掛川通過、掛川からは現東名とランデブー

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FUJIFILM FinePix AV100 18時15分 磐田ジュビロスタジアム近くのマックスバリュー

このお店私が西へ向かうときはよく立ち寄る。24時間営業なのでとても便利。

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FUJIFILM FinePix AV100 19時15分天竜川を越えて浜松市へ。

インター近くのガソリンスタンドで、水垢で汚れた車を洗ってさっぱり。

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FUJIFILM FinePix AV100  19時30分 浜松市南区中田島砂丘付近。

帰宅の車が増えて渋滞気味。すっかり日が落ちたがまだまだ先は長い。

再び空いた浜名バイパスを西へ、少し迷いながら国道23号線へ入る。この23号線は豊明から四日市間の通称名四国道が国道1号線のバイパスとして有名だが、豊明よりも東も、名豊道路として近年整備されつつある。細かく言うと、東から豊橋東・豊橋・蒲郡・岡崎・知立の各バイパスである。先ほど走ってきた豊橋東バイパスの静岡県堺部分にある国道1号線との接続部と蒲郡バイバスのほとんどが未開通、とくに蒲郡を抜ける現道はわかりにくいのでバイパスの開通が待ち遠しい。

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FUJIFILM FinePix AV100 20時45分 蒲郡駅近くのコンビニで2度目の休憩と買い出し。

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FUJIFILM FinePix AV100 21時30分幸田町から岡崎バイパスへ。

初めはどこかで夕食をと考えていたのだが、パンをかじりながらここまで進んできた。時間にして6時間、明日の朝には尾道まで進みたい。手持ちの時間を半分使ってきたのだが、距離は3分の1しか進んでいない、そろそろ高速に乗るポイントを考えなくてはならないし、仮眠もしなくてはならない。名四国道の流れに身を任せると、どこまでも行きそうだが、目的地に着かなくては本末転倒である。

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FUJIFILM FinePix AV100 国道23号線名古屋市内。

23号線を行き、途中で1号線へ移る。本当はもっと23号線を行くつもりだったが、前回の奈良行きの時には、23号線を行きすぎてしまったため、今回は早めに1号線に入った。(この辺りは複雑でよくわからない)

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FUJIFILM FinePix AV100 22時20分 名古屋市内 国道1号線沿いのガソリンスタンドで給油。

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FUJIFILM FinePix AV100 10時35分東名阪弥冨インター。

東名阪はガラガラであったが、しばらく走ると四日市ジャンクションで伊勢湾岸道からの合流、目を見張るくらいのトラックに目を見張る。

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FUJIFILM FinePix AV100 10時50分御在所PA

御在所で日付が変わるまで仮眠をするとしよう。まだ三重県、中部地方を出ていない。

    ■■■FUJIFILM FinePix AV100■■■
今回使用したカメラ

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RICOH CaplioGX100で撮影

今回も移動中の写真はほとんどこのFujiのお手軽コンパクトで撮影。今回は移動時間も長かったので想像以上に多くの枚数を撮影した。
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道の駅 大和路へぐりと国道308号線

2011/05/12 05:24
ゴールデンウィークがあけて初夏の気配ですね。先日の日曜にはスキーやそりなどを倉庫にしまい、車2台の洗車とワックスをして、夕方から冬用タイヤをを夏用タイヤに交換しました。Tシャツでいたら腕が日に焼けてしまいました。
さて、奈良偏の3回目・話の中ではまだ3月8日です。

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西ノ京観光から駐車場に戻り、イトーヨーカ堂で晩御飯の買出しをする。何を食べるか品定めの時間が一番楽しい。車で移動し日帰り温泉で汗を流し、24号線を南下して25号線に入り西へ向かうと帰宅ラッシュか道が混み始めた。
渋滞の中近鉄をくぐり、関西本線を渡ると、左手に法隆寺が見えてきた。もちろん入場できる時間ではないが、明日の朝ここに立ち寄っても良いかなと思ってみたりする。

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FINEPIX AV100 そして日が暮れる。でも1日はまだ終わらない。

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FINEPIX AV100 入浴料550円(平日) 入館時100円割引券をくれた。明日も来ようかな

165号線に流出すると道はスムーズに走り始め、今夜の宿・道の駅大和路へぐりが見えてきたが、いったん通過しビールを購入し舞い戻る。駐車場の端に車を止め先ほど購入したビールを開ける。これで明日の朝までここから動けない。

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FINEPIX AV100 ABCラジオを聴きながら夜は更けてゆく。汚い車内で申し訳ない。

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FINEPIX AV100 奈良といえば柿の葉寿司

ビール飲んで、焼酎飲んで、腹いっぱい食べて、夜9時半就寝。これで朝までぐっすりと思ったら夜中の3時ごろ息苦しくて目が覚めた。花粉症のため鼻が2つともふさがり、口でも息が出来ない・・・・そういえば寝る前に花粉症の薬を飲み忘れた。急いで薬と水を飲む、すると何とか息が通り眠ることが出来た。(死ぬかと思った)

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FINEPIX AV100 一夜明けた道の駅、夜を明かしたの私のほかに数台あった。

前日購入した調理パンを食べていざ出発。昨夜来た道をまた戻ればよいのだが、そこはそれあまのじゃく。165号線を北・生駒市方面へ。昨日の夜ビールを飲みながら地図を開くと生駒市から奈良市へのルートでまず目に入るのが、第2阪奈道・これは有料道路なので問答無用で却下、そして第2京奈に隠れるように寄り添うのが国道308号線。国道なのに県道並みに細い線で地図に描かれた道。峠越えらしい走行ルート・・・・・これは酷道に違いない。せひ行ってみよう。

近鉄南生駒駅で迷いながら308号線にはいる。線路を渡る踏切から道幅は細くなり怪しい雰囲気十分である。

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FINEPIX AV100

線路を渡ると両側は住宅地で、その中を車1台しか通れない道幅の308号線を寂しげに登ってゆく。通勤時間帯であるので反対側から車が下りてくる。住宅地に迷い込んだ私が恐縮しながら車をよけるが、ここは立派な国道である。

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FINEPIX AV100

住宅地を抜けると2車線の県道と合流するが、すぐに左折となり福祉施設を過ぎると道が再び狭くなる。

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FINEPIX AV100 ありえないくらい急に道が狭くなる。

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FINEPIX AV100 ここは北国ですか・・・??

ここから山道の感が強くなり峠越えを感じる。

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FINEPIX AV100 峠にすぐ到着、遊歩道が通っていて案内がある。写真を撮っていたら近所の人がゴミ出しに出てきた。

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FINEPIX AV100 道はくだりになる。狭くて程よく荒れた舗装、両側に迫る古びた民家、いい感じである。

奈良市街地に近づくと再び住宅地に入り、通勤車両と一緒に流れてゆく。昨日自転車で回った西の京を通り阪奈道路に合流する。

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FINEPIX AV100

道路標識を見るとこちらも308号線。今越えてきた峠の細道が旧道。立派な4車線の有料道路がバイパスという関係らしいが、あまりの違いにかえって心地よさを感じてしまう。

裏口から進入した奈良の2日目が始まろうとしている。
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静岡から奈良 ナビの無い旅

2011/05/04 05:54
みなさんお久しぶりです。ゴールデンウィークも後半戦ですね。私が仕事で我が家の連休は明日1日だけになりそうです。
さて今回はまだ冬の3月のお話です。しばらく続きますのでお付き合いください。

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まとまった休日が出来たので平日出かけてこようと思う。行き先は色々と悩んだが古都・奈良とした。相棒はジムニー。後ろに自転車と寝袋を積んで。

平成23年3月7日(月)の夜・8時半娘に見送られて自宅を出発。まずは国道52号線を南下して清水区興津から国道1号線に乗る。ここから国道23号線・25号線と乗り継げば奈良に着く。ルートとしては非常に単純。距離にして約400km・休みながら行っても明日の朝には到着するであろう。もちろん下道である。

出発して1時間少々。すぐに静岡・岡部の間にある宇津ノ谷峠の道の駅で小休止。無料開放となった藤枝バイパスを過ぎると大井川を渡り、道は左へ大きくカーブする。牧の原台地への上りとなり、左手に金谷の街の灯りがみえる。西へ向かう実感がこみ上げてくる一瞬である。日坂バイパス・小夜の中山トンネルを抜けると遠州。道の駅掛川でまた小休止。

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Fuji FINEPIX AV100 国道52号から1号線 ここから大動脈の流れに乗る。

ここの道の駅はコンビニが併設されているので便利である。夜食用とも朝食用とも区別のつかないおにぎりとスナック菓子を購入して出発。掛川・磐田バイパスを通り、天竜川を越えて11時半過ぎに浜松市内に入り、今度はファーストフードで夜食。本を読みながら、浜松市内の友人にメールをしながら、日付が変るまで居座る。

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Fuji FINEPIX AV100 なかなか入り口が見つからなかった、道の駅併設のコンビニ。

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Fuji FINEPIX AV100 出来そうで出来ない長時間休憩。こうゆうのやってみたかったんです。

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Fuji FINEPIX AV100 コーヒーをお代わりして1時間くらい居た。

再び国道1号線を西へ、車の少ない浜名バイパスを進む。静岡県内の無料化された4つのバイパスの中でもこの浜名バイパスはもっとも規格が良く高速道路のようである。ちなみにこのジムニー時速70km/h以上出すとエンジンの回転数が3000回転にもなってしまう。音はまだそれほどでもないのだが、信号の無い直線路でもエンジンが回りすぎて燃費が悪くなってしまう。車の少ない高規格道路・一人旅・アクセルを踏み込みたい誘惑と戦いながらさらに車は西へと進む。
高架のバイパスは上り坂となってさらに高い位置で浜名湖と遠州灘の境目を渡る、その下を漁船が通過するからである。左手の海はもとより右の浜名湖の湖面も明かりが無く真っ暗。真っ暗なのでそこに海や湖があることを実感する。もはや都市部で、明かりが見えない場所なんてありはしない。右手遠くに弁天島の町の明かり・旧道となった国道1号線の街灯の明かりが一列に見えるのが、海岸線であることを主張している。

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Fuji FINEPIX AV100

浜松市から湖西市に入り、バイパス名も浜名バイパスから潮見バイパスにかわる。旧道には同名の潮見坂があり、海を感じさせる私の好きな地名で、その昔・暑い夏の日、自転車を押しながら坂を上がり海を眺めた所である。現代はバイパスであっさりと駆け抜けるが、その代わりに道の駅「潮見坂」がある。今日何度目の休憩であろうか、立ち寄るがすることが無いので体を伸ばして、写真を撮ったら、すぐに出発。

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Fuji FINEPIX AV100

ここから愛知県。1号線は片道2車線になるが、道幅が狭いのと、交通量が増えたのであまり快適ではない。右へ左へと細かい車線のカーブがそれに拍車をかける。豊橋市内・市役所前の西八町交差点で、1号線は右に曲がるが(余談・天下の大動脈 1号線が交差点で曲がるのはとても珍しい。私の知る限りではここと、小田原市内しかない・余談終わり)右折をせずに、そのまま直進した。
直進すると国道23号線。別名名四国道・名古屋を通過する国道では、もっとも整備されたバイパス路である、夜には多数のトラックが奈良・大阪方面へと行き来する国道1号線以上の無料の大動脈。・・・・が、それは名古屋市内を通過する部分の話。その末端、特に東側はまだ整備中。その進捗度合いを見るのも今回の旅行の楽しみであった。

1号線から分かれた23号線は車もめっきり減り、車線も片側初めは2車線なのが気がつくと1車線。少々寂しいが、それよりも自分のペースで走れるのが楽しい。今回旅に出るにあったって、図書館に行き近畿地方の地図を借りた。私の車にはナビが付いていないからである。借りた地図が近畿地方なのだから、その途中・中京地区の地図のエリア外。まあ、比較的慣れた道だからあまり気にしてはいなった。
でも、国道1号線から脱線してしまった。想定範囲内の脱線なのでそれ自身は問題ない。しかし豊橋・蒲郡付近の地図は用意していなかった。もちろんカーナビなどつけてはいない。頼りになるのは道路標識のみ。前方を見る目が真剣となった。カーナビ付車の運転がいかに楽なのか実感した瞬間である。

車は豊川を渡り、1号線からの小坂井バイパスに突き当たるので左折。そしてすぐに右折して、蒲郡方面へ。このあたりは上の子が小さいころ来たことがあるので、多少記憶にあるのだが、道が片側2車線で以前より立派になっているような気がする。
海岸沿いに23号線を行けば、テーママークのラグーナ蒲郡が見えるはずだが夜のためか?それとも道が変ったのかいっこうに現れる気配が無い。いつしか23号線と書かれていた道路標識は、247号線に変り、知らず知らずのうちに岡崎に誘導されている。
今回三河を走っていて気づいたのだが、このあたり中心地は岡崎で、道路も岡崎に向かっているのが多い。しかし、岡崎は国道1号線にある街でわざわざ1号線から離れた私にとって、今もっとも行きたくない街である。(それほど大げさなことではないが・・・・)私は岡崎の西・23号線を知立、刈谷方面に行きたいのであるが、気がつくと行き先は岡崎となってる。
こんなときは車の流れに気をつけるの第一である。どうも今の4車線の道はまだ途中で途切れているらしい、そんな時は左の海岸線沿いにあるはずの国道23号線への流出ポイントがあるのだと思っていると、ある交差点で前の車が左折、後ろの車も次々と左折で直進は私だけとなった。これは怪しいと私も引き返し、今までと打って変わって狭い片側1車線の道を行くと、左手にJR蒲郡駅が見えて一安心。でも、この蒲郡駅も以前は右手に見ていたのに、今回は左手。まだ油断大敵。

しばらくすると前を行く車が立体交差の交差点を右折した。後ろの車はと・・・バックミラーを見るが後続車は無し・・・・とりあえず直進するも、Uターン。これが正解でなんとか23号線に復帰。JR三ヶ野駅前でトイレ休憩。

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Fuji FINEPIX AV100 時刻は午前2時 貨物列車がゆっくりと通過していった。

まだ手にした地図は役に立たないが、駅前には付近の案内板がある。目の前の23号線は国道248号線との併走区間で、248号線はそのまま岡崎へ、23号線は途中で左に分岐している。細かい話になるが、分岐しているのは、旧道となった昔からの23号線で、その近くにバイパスがあるはずなのだが、駅前の案内板にはのってはおらず流入ポイントがはっきりしない。
車を走らせていると、23号線・名四国道の文字が目に入った気がした。しばらく直進するも、23号線が現れる気配がなかったので、またまたUターンをし、交差点を右折すると23号線の標識が、これは旧道であろうがそのうちバイパスの案内が出るだろうと、JR東海道線を左に見ながら走っていると、次第に先細りになりついには住宅地へ迷い込み行き止まりになってしまった。
帰宅してからネットで調べてわかったことだが、23号線は248号線と分かれてすぐにもう一度、左折(西方面)してJRを渡らなければならないこと。さらには、23号バイパスに入るのには、248号線との併走区間をUターンせずあと少し直進すべきであった。・・・・が、今の私にはわかるはずもない。住宅地内でUターンし、住宅地に迷い込む手前の交差点まで戻り左折(東方面)。手元に地図はなく、道路案内板も現れない。深夜2時過ぎ尋ねる人もいない。
どんなに迷っても日本から飛び出ることはない、と思いながらとにかく大きい道を探す。ようやく現れた行き先表示の見知らぬ地名は、この道が正解でないことを示している。
ようやく見慣れた地名が現れた。左折「岡崎」。結局私は248号線に舞い戻り、岡崎市内へ直進した。

岡崎で2時間ぶりに国道1号線に合流し、混雑とも言える交通量の中、次に目指すポイントは「豊明」。豊橋で別れた1号線と23号線が再び接する、乗り継ぎポイントである。

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Fuji FINEPIX AV100

豊明からはしばらく道は高架となり、その後伊勢湾岸道の下を走る。道幅も広がり走りやすく。もはやこの道を走っていれば間違えることはないという安心感がある。
安心感=眠気 という構図であろうか・・・まだ眠気は無いが、前方の信号の声だし確認などしながら進む。
弥富で給油をする。満タン法で15kmの燃費。木曽川・長良川・揖斐川の木曽三川を渡ると交通量も減るが、周りはトラックのみとなってきた。
みえ川越で伊勢湾岸道と交差し、四日市を南に進む。まだまだ23号線を南に進み、鈴鹿の文字を見た当たりではたと気が付いた。奈良方面は1号線・亀山に向かわなければいけない。このままだと伊勢に行ってしまう。

目に付いた交差点で右折し、国道306号線経由で1号線にのる。関ジャンクションも過ぎ、名阪国道(25号線)に乗ると後は奈良への1本道。加太越えをして、伊賀に入り久しぶりの休憩をする。時刻は夜明け前の午前4時。ここで仮眠をしようと思う。今回の旅行では1日車中泊を予定しているので、寝袋やクッションを大量に持ってきた。後部座席の背もたれを前に倒し、運転席を後ろに倒し、持ってきたクッションででこぼこを調整すると足を伸ばして寝ることができる。4時半就寝。

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Fuji FINEPIX AV100

疲れているはずだが気が高ぶっていているのか、1時間ほどで目が覚めてしまう。車内は予想したほど寒くなく、車のラジオをつけて、しばらくは寝袋の中でボーっとする。なんとなく幸せな気分。
夜が明け、あたりは明るくなるも天気はよくない。時より小雪が舞っている。昨日掛川のコンビニで買ったおにぎりで朝食を済ませ、トイレで歯磨きを済ませ、7時過ぎ出発。

山を下り伊賀の平野部まで来ると天気も回復。周りの車の多くは通勤車両で主役はトラックから乗用車へと変わる。

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Fuji FINEPIX AV100

道は再び上りになり、高峰サービスエリアで最後の休憩。ここは奈良盆地を見下ろせる場所で写真をとって、急坂を下る。

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Fuji FINEPIX AV100

天理インターで名阪国道を降りて奈良市内へ向かう。休憩・仮眠をしながら12時間の道のりであった。

■■■■FUJIFILM FINEPIX AV100■■■■

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D200+AF35f2D(で撮影)

2年ほど前オリンパスのC5060というカメラを仕事で使用中水没させて壊してしまった。それ以来防水カメラを物色していたが高くて手が出なかった。ある日視点を変えた。壊れても惜しくない安物にすればよいのだと。カメラのキタムラに有った最安値のこのカメラ、売値6,980円のところ壊れたカメラ持参で1000円引き。これで水没も怖くない。

このカメラを購入する前に一応フジフィルムのホームページを検索した。しかし、当該の品番は存在無し。さらに調べてみると海外販売用で、日本国内はキタムラだけの販売のこと。安くするための裏技みたくて面白い。
広角32mmからの3倍ズーム・開放F値は2.9と必要にして十分なスペック。発色が鮮やか過ぎると感じるのはフジの特色か、このクラスのコンパクトデジカメのトレンドなのかはわからないが、今回は車内の記録用として持ち出したので、私の求めていた性能以上である。

購入から1年が過ぎ、今販売されているものは品番が100から150へと変わっている。
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