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zoom RSS こんぴらさん

<<   作成日時 : 2010/11/07 17:29   >>

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めっきり寒くなりもう冬の装いですね。10月の終わりの土曜日に衣替えをしました(もっともしたのはママさんで、あたしは言われるままに、衣装ケースを上げ下げしただけですが)。紅葉シーズンも後半戦、ことしはまだ紅葉を見ていないので、どこかに出かけたいのですが、予定は未定です。
さて、四国シリーズの3回目、まだ紅葉には程遠い10月半ばの3連休、再び香川県に戻ってきました。この旅も予定は未定であります。

愛媛県から香川県境の道の駅とよはま、ここを過ぎると海岸部を離れ平野部に入り、道路も国道11号線から377号線へ変わる。
香川県で目に付くのはため池であろう。この県は瀬戸内式気候に代表される温暖で降水量の少ない土地柄で、長大河川もないこともあり、古くから農業用水の確保にため池が多く造られてきた。その最大なものがこれから行く琴平町の隣、まんのう町にある満濃池である。
まんのう池にはキャンプ場があり、10年以上前仲間4人でキャンプをしたことがある。夕方テントを設営して、朝早く撤収したので、満濃池を見ていない。今回も池を横目に金毘羅宮へ一直線である。
数えてみると金毘羅宮へはこれで4度目の訪問になる。そのうちの1回でも満濃池に振り分ければバランスが良いのだが、同行者がいるとなかなか上手くはゆかない。もっとも行程を決めるのいつも私自身なので何処へ行こうと私の勝手のはずなのだが、初めて四国に来た人間を連れまわして、失敗はしたくないという心理が働くのか、それとも、自分だけが知っている景色を見せて喜ぶ顔を見たいのか自分でもよくは分からない。

琴平へ行く道・道で秋祭りが行なわれ、何度か神輿を追い抜く。こちらの神輿は金ぴかに塗られて私の知るそれよりも派手であった。

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Caplio GX100

金毘羅宮に着くと想像以上の人出。ここでも秋祭り行なわれていた。

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U2+AF85f1.8D FUJISuperiaX-TRA400

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F80D+Sigma15-30f3.5-4.5DG FUJISuperiaX-TRA400 琴平の銘菓・灸まん。食べたことは無いが看板を良く見かける。

仲見世を見ながら進むと、階段が始まる。しばらくはまだ道の両側に店が続き賑やかである。

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U2+AF85f1.8D FUJISuperiaX-TRA400 望遠(85mm)で撮影するとこんな感じ。

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F80D+Sigma15-30f3.5-4.5DG FUJISuperiaX-TRA400 超広角(15mm)だとこんな感じ。混み具合が違って見える。

連続した長い階段が終わると大門。ここで登りが終わると思ったら大間違い。金比羅山はここからが本番なのである。

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F80D+Sigma15-30f3.5-4.5DG FUJISuperiaX-TRA400 何年か前に訪れた戸隠・奥社を思い出した。あそこも奥が深かった。

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U2+AF85f1.8D FUJISuperiaX-TRA400 大門を過ぎると道の両側には神社に寄進した人の名前・所在・金額が掘り込まれた石碑が並び、往年の殷賑を感じることができる。

大門からの直線はクランクを経て、さらに奥へ。正面に旭社をを見ると、本宮への道は狭く・急坂になるので反時計回りに一方通行である。

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F80D+Sigma15-30f3.5-4.5DG FUJISuperiaX-TRA400 大門から突き当たり、道が左折れる脇に書院に至る入り口がある。この先は有料なので写真だけ収める。

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F80D+Sigma15-30f3.5-4.5DG FUJISuperiaX-TRA400 この角を曲がると旭社

旭社から本宮までは、道が二手に分かれて登りと下りの一方通行となる。登りの一方通行は道も狭く木々も生い茂りやや暗い。道の名前は「闇峠」。急な階段を登ると本宮が現れる。

本宮は思いのほか小さく、お祭りだからで有ろうか、雅楽が演奏され、宮の中では何か行われているらしいが、中は暗くて遠いので良くわからない。TVカメラらしきものも入り撮影をしていた。結局、秋祭りらしかったのはこれだけで、人が多いほかはいつものこんぴらさんである。

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F80D+Sigma15-30f3.5-4.5DG FUJISuperiaX-TRA400

参拝の列に並び、お参りをした後、右に逃げて高台(展望台)から讃岐平野を見下ろす。別名讃岐富士と呼ばれる飯野山を見て安心し、その先にわずかに瀬戸大橋を見て喜ぶ。金比羅宮に来ているのに、一番印象に残るのはいつもこの景色である。

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F80D+Sigma15-30f3.5-4.5DG FUJISuperiaX-TRA400 中央に見える均整の取れた山が飯野山、その左側に瀬戸大橋があるのだが、この写真ではわからないかな・・・

本宮の脇から奥社への道が伸びている。一応「この先に行く?」と聞いてみるが答えは聞かなくてもわかる。

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F80D+Sigma15-30f3.5-4.5DG FUJISuperiaX-TRA400 本宮反対側の神楽殿では雅楽が奏でられていた。

その後、子供達はおみくじを引く。どちらも無難な大吉。旭社にもお参りし再び長い階段を下り始める。
麓のうどん屋でお土産用の讃岐うどんを買う。5パック購入すると1パックサービルの歌い文句につられて。お金を払うと、「これは(製麺時に)塩加減を少し多くして、売り物にならないけど、これもあげる」と渡された。
家に帰り食べて見たが塩加減の違いは良くわからなかったが、美味しく頂いた。

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F80D+Sigma15-30f3.5-4.5DG FUJISuperiaX-TRA400 下りの一方通行は広く明るい階段。下ると旭社に戻る。

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U2+AF85f1.8D FUJISuperiaX-TRA400 下って大門へ戻る。

往復2時間半の金比羅山参りであった。

■■■■SIGMA 15-30mmF3.5-4.5 EX DG ASPHERICAL■■■■

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D50+AF20f2.8D(で撮影) 

私の持っているレンズではもっとも広角の15mmから始まるズームレンズ。5年以上前にキタムラの新古品棚に陳列されていた2本のうち1本を購入した。当時はカメラがフィルムからデジタルへ大きく変わる時期で、18mm から始まるデジタル(aps-c)専用のレンズッキトも定番になりつつあり、15mmの超広角とはいえフイルム用2倍ズームレンズは見向きもされなかった。
さらにシグマから12-24mmのズームレンズが発売されるとその影はより薄くなり、しばらくの間併売されていたが、ひっそりと製造中止となった少しかわいそうな「彼」である。
時が過ぎ、デジタルでもいわゆるフルサイズが定番となりつつある今、面白い存在だと思うが、中古でも玉数が少ない。

購入した当初は面白がって使っていたが、広角の使い方があまり上手くない私、左右方向が広く写るのはよいとしても、上下、特に足元も写ってしまうのには閉口した。フレーミングが難しい。
あまり持ち出すことの少ないレンズだが、今回、なんとなく持ち出した。結果は正解。人ごみでさらに引くことのできない狭い場所では大活躍。ほとんど15mm側で撮影した。
シグマらしいシャキンとした写りで、周辺のゆがみは広角レンズの味である。

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初めてPSPを購入し、必需品と思い ...続きを見る
ゲーム攻略
2010/11/08 10:39

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
シグマのレンズは使ったことがありませんで、今購入してもいいかなって思っているのが、シグマの18−250mmなんです。出かけるときはこれ一本で間に合いますのでとても身軽です。
今現在はタムロンを使っていますが、以前内部に埃のようなものが入っていたので修理に出したら、その埃よりももっと大きな毛糸のような物が入っていて、タムロンの品質管理は落ちたな〜って思っています。
さとう
2010/11/09 08:49
さとうさんありがとうございます。高倍率の便利ズーム、1本持っていると便利だなと暇になると物欲が動きます。でも、結局買わないんですよね。ケチなのかな(笑)
kuma
2010/11/14 08:32
神輿、都内で観るものよりも随分と大きいようです
人(子供)が乗ってますね、持ち上げるのでは無くて下になにか「足」があるのかな

一眼レフの広角レンズらしい画が面白いな〜、と思いました
大変そうな石段ですが、人出の多さに感心しました
サービスの饂飩、嬉しいですね
NAO310
2010/11/21 00:03
naoさんありがとうございます。神輿大きいですね、言われてよく見ると下に車見たいのがあるし・・神輿と山車のあいのこかな。
久しぶりに持ち出した超広角は広く写るしよく曲がる。使いこなしはやはり難しいです。センスが問われますね。
kuma
2010/11/26 12:38

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