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秋の上高地

2009/11/07 23:01
朝の4時に目覚ましが鳴った。今日は平成21年10月25日(日)昨年と同様バスツアーに参加する。昨年は5月の新緑の時期で今年は紅葉の時期。紅葉のほうが混雑するのか、出発は30分早くなった。自家用車利用ならばあと1時間は寝ていられるのだが、格安と座っているだけで目的地に着くという気安さが何よりも変えがたい。

紅葉真っ盛りの沢渡駐車場で貸切バスからシャトルバスに乗り換え釜トンネルを抜けてちょうど10時上高地バスターミナルに到着。観光客で賑わうかっぱ橋を過ぎて、梓川左岸を明神橋方面に歩き始める。人影は少なくなり、最後の黄葉と落ち葉の乱舞の中を進む。しばらくは林間コースで梓川は望めない。すぐにキャンプ場が現れ、1人用のテントがいくつか見える。いつかはこんなところで連泊でもしてみたいと思うが、今はまだ無理だろう。
遊びながら歩いていると、マウンテンバイクの人たちが追い抜いていった。排気ガスを出さなければ自転車もOKなんだ。でも、釜トンネルを抜けるのは怖そうである。

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U2 DNPセンチュリア200

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U2 Kodakウルトラカラー400

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Caplio GX100

1時間ほどして梓川が現れる。水面にいる鴨がお尻を突き上げて水中のエサを食べる姿がかわいらしい。
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Caplio GX100

さらに進むと明神館が現れ、トイレもあったので小休止。道端の木にはぶどうみたいな実が真っ赤に色ずき、周りをカメラを抱えたハイカーが囲んでいた。
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Caplio GX100

この先の明神橋でUターン。ついでに川原で昼食をとる。動いていると寒くは無いが、止まっていると少々寒い。携帯用のコンロとバーナーを出して、カップラーメンで温まる。

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U2 Kodakウルトラカラー400

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Caplio GX100

また鴨の姿が見えたので川原に寝そべりカメラを構えていると大胆にもこちらに向かってくる。前回の猿も同様だが、ここの生き物達は人間を恐れない。
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U2+AF85f1.8D Kodakウルトラカラー400

かっぱ橋方面に戻り始めると、すぐに明神池が現れる。明神池は穂高神社の境内の中にあるので拝観料を払って入る。ママさんの感想は「たいしたことは無かった」であったが、私には十分きれいで、神秘的であった。

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U2 Kodakウルトラカラー400

かっぱ橋までの梓川右岸は、午前中歩いた左岸に比べ梓川が近く、木道なども整備されているため歩きやすい。これはいいと気分を良くしていると、上の子が「おしっこ!」と騒ぎ出し、ママさんと一足先にかっぱ橋へ歩いていってしまった。

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U2 Kodakウルトラカラー400

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U2 Kodakウルトラカラー400

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U2 Kodakウルトラカラー400

かっぱ橋の土産物屋で買い物をして、午後に2時20分集合。再び車上の人となり、下界へ戻る。元気に歩いた子供たちはすぐに寝てしまった。上高地で少々盛りを過ぎた紅葉だが、下るにつれて輝きを取り戻す。贅沢な景色の中、私も少しまどろんだ。
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霧ヶ峰もう一度

2009/03/22 23:35
2月の15日は第3日曜日。この日は子供のスキー場利用料金が無料になる日だ。先月に引き続き遊びに行った。
自宅を6時過ぎに出て、中央道を走り諏訪インターで下りる。市街地を抜けいつもの登り道をゆく。いつもの大カーブを曲がると、いつもあるはずの雪が今回は無い。昨日の土曜日は静岡では20度を越える暑さだった。暖冬であろう。

リフトが動き始める8時半前に駐車場に入る。何とかゲレンデ前の場所を確保して、ゲレンデの脇にテーブルと椅子をセットした。その先には昨日解けた雪が、夜の間に再び凍ったのであろうか、氷結した湖のように銀盤がある。その上を歩いてゲレンデに向かうと、氷が割れて足が埋まる。
リフトで上に上がると日当たりの良い場所は地面が顔を出している。ベストコンデションとは程遠い。かくいう私も昨日のウォーキングで体力を使い果たしたのか、調子が上がらない。少し滑るとテーブルを置いたベースキャンプに戻り、椅子に腰掛けてしまった。昨日ほどではないが、今日も日差しがきついが、ゲレンデではちょうど良い。昼までグータラする。子供たちは雪遊びに熱中中。だれが掘ったのか大きな雪の横穴を広げることに一心不乱である。

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                          F80 DNPセンチュリア100

昼食を食べると俄然元気が出た。まず下の息子とソリを持ってリフトで上がる。子供は楽しそうだが、私にはなかなかきつい。1回だけという約束が、もう1回、あと1回。結局3階滑ってギブアップ。

その次は娘と一緒にリフトに乗り勾配の緩やかな所を一緒に滑る。前回ふじてんで子供ゲレンデから卒業したばかりの娘は、始めは怖がりゆっくりと、そして後半はやや勾配がきつくなり、直滑降で視界から消えていった。
リフト乗り場で合流して尋ねると「面白かった」の一言。もう一度上がると、解けて露出した地面を器用に避けて進み、斜面では絶妙のバランス感覚で駆け抜けてゆく。
心配であったリフトの乗り降りも3・4回乗るとコツをつかんだようで、危なげ無くなった。そうなると現金なもので、「一人で滑れるから、パパはもういいよ」とのお言葉。ヒナの旅立ちは予想以上に早かった。子供の成長は早い。万年初心者の私をすぐに追い抜くだろう。

ここのゲレンデなら子供一人でも危険は無いだろう。娘のお言葉に甘えて私も一人でリフトに乗る。しばらくしてベースキャンプに戻ると、下の子はまだ雪遊びに夢中であった。私は静かにその場を離れもう一度リフトに乗った。

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                         F80 DNPセンチュリア100

結局、4時くらいまで遊び、帰路に着いた。途中の道の駅で温泉に入る。時間は6時過ぎ、のんびりとしかし充実した1日が終わろうとしていた。

今年はこれが最後のスキーになりそうだ。
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平成21年スキー始めました

2009/02/06 23:15
1月18日の第3日曜日、今年度初めてのスキーに行きました。行き先は長野の霧が峰スキー場です。去年から突発的に始まったスキー熱は今年も続きそうです。
自宅から約2時間、沿道にはちらちら雪が残る諏訪インターを出て、霧が峰への登りにかかる。いつもの場所で路面が凍り始めた。

スキー場に着いたのが9時前。なんとかゲレンデに面している駐車場に車を停める。今日は第3日曜日、子供リフト券無料の日。ついでにレンタルスキーも半額。さらにスキー教室も半額。車が多いのもうなづける。今年からリフト料金も値下げになった。
いつも青空が似合う霧が峰だが、今日は曇っている。それでもリフトで上がると正面に甲斐駒ケ岳の南アルプス。その左に富士山、さらにその左には八ヶ岳。蓼科山が富士山に似た姿を見せている。右に目を転じると中央アルプス。そしてゲレンデ越しに北アルプスと、名だたる山々が見渡せると今回初めて気が付いた。我ながら迂闊なことである。

人は多めであるがそこはそれファミリーゲレンデ、何処と無くのんびりムードが漂う。
昼食は持って来たテーブルと椅子に座って、ゲレンデを見ながら食べた。日が出ていれば暖かいのだが、あいにく今日は曇り空。寒い昼食であった。

午後からは下の子とそり遊び。私が後ろに乗るとスピードが出すぎ。足でブレーキをかけると、前の子供ははじいた雪で真っ白に。
私が前に乗ると今度はスピードがあまり出ない。もう一度私が後ろに乗り、重心を前へ後ろへ、重心だけでなく体もそりの中で前へ後ろへ。少し忙しいが、なかなか楽しい。何度繰り返すうちに、こつがつかめてきた。

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                     U2+AF28-80G DNPセンチュリア400

時間は2時過ぎ、少々名残惜しいが夕方に所用があるので早めに切り上げる。また来ようと思う。半額の第三日曜日に。
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国道403号線と406号線

2009/01/31 21:39
夏に3年続けて北信に行った。いつも使いたいと思う道がある。国道403号線と406号線である。でも、それ以外に行きたいところもあり、なかなか順番が回ってこない。せめて長野の行き帰りにと思うが、なかなか時間が作れない。
平成20年1月11日。久しぶりに1人で出かける時間が出来たので、良い機会なので2つの国道を回ろうと考え、自宅を出たのが朝の4時過ぎ、さすがに一人は身軽だ。増穂インターから高速に乗り、ETC通勤割引限度いっぱいの塩尻北インターで降りる。早朝の国道19号で松本市内を走り抜ける。少し寄り道をして、豊科インター近くで給油をする。時間は7時半を回っている。犀川を渡り再び19号へ。篠ノ井線明科駅前を過ぎると国道19号と403号の分かれ道、木戸の交差点である。まっすぐ19号を進めばもちろん長野へ行き着くが、この403号線を使っても更埴経由で長野へ行ける。地図を見ると犀川沿いのくねくね道より、403号のほうが直線的で近道に見えるが、標高が高い所を通るためか、裏道に甘んじている気がする。今はルートを長野道が走る。

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                         キャメディア5060WZ

交差点を右折すると、早くも登り道になる。トンネルを抜けると筑北村。長野自動車道をくぐると、路面が凍りついていた。
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                         キャメディア5060WZ

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聖高原駅を過ぎると再び登り道になり、カーブが現れる。上りきると唐突に聖湖が現れる。そこは凍りついた湖と、凍った木々の風景であった。

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                  ニコンF+マイクロニッコール55f2.8s DNPセンチュリア400

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                      ニコンF+Ai35f2.8 DNPセンチュリア400

今回はキャメデア5060を露出計代わりにニコンFを持ち出した。氷点下の中、心地よくシャッターを切る。あまりの寒さは感じない。レンズ交換をすると何故か規定位置でレンズが止まらず空回りしてしまう。時間が止まったかのような景色だが、日が昇り気温が上がるとこの霧氷も消えてしまうのであろう。

姥捨から善光寺平を眺めながら下る。千曲市内に入ると雪は消えていた。

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                 ニコンF+シリーズE75-150f3.5 DNPセンチュリア400

長野市内を抜け、善光寺の脇から戸隠バードラインに入る。途中七曲というくねくね道を登るのだが、落石対策のためか、道全体が金網で覆われてまるで鳥かごのようである。だからバードラインなんだと一人納得。

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                         キャメディア5060WZ

去年の夏訪れた、大座法師池も凍りついていた。時間は11時前、中途半端だが湖畔のコンビニで食べ物を買っておく。ここを逃すとこの先の山道、食料にありつけそうも無い。
戸隠神社にも寄り道をする。中社も雪に埋もれていた。それでも参拝者が途切れないのはさすがである。
鏡池にも寄ろうかと思ったが、進入路は冬季閉鎖であった。

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                    ニコンF+Ai35f2.8 DNPセンチュリア400

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                ニコンF+マイクロニッコール55f2.8s DNPセンチュリア400

来た道を戻り「白馬」の標識を右折する。すぐに民家が途切れ、道は細くなる。県道を登って行くと大望峠が現れた。まったく下調べをしてこなかったのだが、立ち寄ってみる。朝は晴れていたが、ここは曇り空からちらちら雪が舞ってくる。天気が変わったと言うよりも、私が天気の悪いところへ入ったのであろう。
正面に見えるはずの北アルプスももちろん見えない。右手に戸隠の山肌が見えるのみである。

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                  ニコンF+シリーズE75-150f3.5 DNPセンチュリア400

雪道を下ることしばし、再び民家が見えてきた。今では町村合併で長野市になってしまったが、戸隠村から鬼無里村には入ったと思うと、より山深く感じる。

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                     ニコンF+Ai35f2.8 DNPセンチュリア400

もうひとつの目的 国道406号線に入る。しばらくは2車線の快適路だが、、水芭蕉で有名な奥裾花自然園への交差点を過ぎると道が細くなる。長かった長野市と別れを告げ、ちょっとだけ小川村に入る。国道は完全な山道になり雪も本格的に降ってきた。すぐに白馬村に入り、北アルプス展望の有名地でもある白沢洞門も雪の中である。

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                        キャメディア5060WZ

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白馬に着いたのが13時過ぎ、予定ではこのまま国道148号線を使い、仁科三湖・大町を抜けて松本へ戻るつもりだったが、予想以上に早く着いたので、もう一度長野方面に戻ろうと思う。今度はオリンピック道路を使って。
白馬から長野への国道は先ほど通った国道406号線があるが、山道の上に雪深い。そこで長野オリンピックに合わせて整備さえたのが、白馬長野有料道路を含む、県道33・31号線である。
既存の県道を改良した道幅も広く雪も無い快適路であった。途中先ほど少しだけ通過した小川村に再び入る。さっきは裏口だが、今度は正面玄関からである。

有料を出て国道19号線へ。左折すれば長野市へ戻るが、右折して松本方面へ。もう一箇所くらい寄れそうだが、おとなしく犀川沿いに松本まで戻ることにした。朝走った406号線の分岐点の木戸交差点を過ぎると市街地も近い。午後の松本市内・国道19号線は朝とは比べ物にならないくらい渋滞をして、抜けるのに1時間以上かかってしまった。
閑散とした、403・406号線が懐かしい。


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夏の赤倉温泉と戸隠

2008/10/15 23:21
平成20年8月の16・17日新潟の赤倉温泉に行ってきました。お盆の休みはこの2日間だけだったので、ママさんに無理を言って行ってきました。宿を手配したのが前日の15日 いつものことだが、ホームページで予約状況を確認できるので、つくずく良い時代だと思います。

朝6時過ぎ自宅を出発。の増穂インターから中部縦貫道へ、ETC割引を使いたいのもあって、諏訪インターで降りる。湖岸を走り間欠泉近くのトイレで休憩。何度も来ている諏訪湖なのにまだ間欠泉を見たことが無い。いつもその先へその先へと気がせいてじっくり諏訪湖を見たことが無い。

岡谷のなじみのパン屋でパンを大量に買い込み、岡谷インターから長野道をさらに北へ。初めは豊科で降りて、403号線に乗り聖高原あたりで昼食をと思っていたが、ここで贅沢をしてしまうと、あとの行程にひびきそうだったので、素直に須坂長野東インターで高速を降りた。

長野市内を抜け、浅川ループラインから飯綱高原へ。途中長野五輪のボブスレー会場を見ながら(車窓より)進む。「ボブスレー(会場)ってここだったんだ」というのがママさんと一致した意見でした。道路の愛称にもなったループは道がループ橋ではないため(平面であるため)印象はいまひとつといったところ。

時刻はすでに12時過ぎ。大座法師池の駐車場に車を停めて、芝生の上で昼食とする。周りでもお弁当を広げる家族やバーべキューをするグループなどが見られ、高原の風が心地よい。近くにはキャンプ場もある。実は普通にお盆休みが取れれば、2泊3日でキャンプに行きたいと思っていたので、少々うらやましかったりする。

昼食後は貸しボート屋へ。観光客もほかにすることが無いのか、スワン型の足こぎタイプのボートに乗るのに、30分ほど待たされる。
2人用のボートに親子4人が乗り込み(係りの人に確認済)特に目指すところは無いのだが、とりあえず一番遠くへ。
何故か子供はハンドルを持ちたがるが、めちゃくちゃなハンドルさばきなので、隣でリモートコントロールしないと永遠に戻って来れなくなってしまう。持ち時間は30分なので少しあせって(あせる必要は無いのだが・・・・・)ペダルを漕ぐが、思った以上に進まない。ますますあせるのだが、子供たちはそんなことにはお構いなく、ハンドルをあさっての方向に向ける。
何とか船着場の対岸まで行きUターン。そうしたら嘘のようにペダルが軽くなった。小さな池の中でも潮の流れがあるのだ。

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                F80+AF35f2D DNPセンチュリア

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                F80+AF35f2D DNPセンチュリア

その後車に戻り、飯縄山を時計回りに走り、国道18号線に出て、妙高・赤倉へ向かう。途中戸隠を抜けると、大勢の観光客が、蕎麦屋の前に列をなしていた。そこそこ良かった天気は、予報通り下り坂で、今にも泣き出しそうになってきた。
信越大橋を渡り県境を越える、大きくて見晴らしが良い橋だ。左手には上信越道も見える。気持ちの良い景色だが、その景色とは裏腹に雨がポツポツ降り始めた。時間は午後4時手前である。

赤倉の温泉街に入り、見慣れた坂を登ると、今夜の宿赤倉ホテルである。このホテルは同じ2年前のお盆に一度お世話になっている。そのときの対応が良かったこと。食事が美味しかったこと。そして夜には温泉街をあげてお祭り開かれるのも楽しみの一つであった。また、このホテルは近くに自前のパターゴルフ場を持っており、宿泊者は無料でプレーできるので、今回も是非プレーしたかったが、この天気では無理である。何とか、夜の祭りだけは出来ればよいのだが・・・・・

受付を済ませ部屋に入り、少し休んだ後お風呂へ。ここは3種類の風呂があるが、まずは地下通路を抜けて行く大浴場へ。この地下通路、増築の産物と思われるが、冬季の防寒対策になっているのも、豪雪地帯ならではであろう。
お楽しみの夕食の後は、夏祭りに出かけたかったが、あいにくの天気で中止のようだ。楽しみにしていただけに残念である。天気を確認しに外に出たとき気温は、夏とは思えないほど寒かった。
逃げるようにホテル内に戻り、ホテル主催の餅つき大会や、マジックショーを楽しんだ後眠りについた。

2日目の朝は5時過ぎに目が覚めた。一人で風呂に入り、部屋に戻ると家族が置きだしてきたので、もう一度お風呂へ。これで3種類全部入った。
朝食を済ませ、もう一度空模様を見るため外へ。とりあえず雨は止んでいるが、いつふり出してもおかしくない。部屋に帰り少しくつろいだ後、少し遊び足りない赤倉ホテルだったが、早めにチェックアウトした。

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                 F80+AF35f2D DNPセンチュリア

そのまま坂を下れば国道18号線だが、途中を右折して森の中を走る。途中に観光パンフレットにあったいもり池による。ほとんど予備知識もなしに立ち寄ったのだが、水面いっぱいに咲き誇る睡蓮にビックリ!池を一周する遊歩道を歩く。まだ天気はすっきりしないが、気持ちが良い。
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            F601+AF85f1.8D コダックスーパーゴールド400

国道18号線には出ないで、そのまま山道で新潟・長野県境を越える。黒姫高原の裾を走り、昨日来た道を逆に、鳥居川をさかのぼる。峠を越えると右手にと戸隠神社奥社入り口がある。
いもり池と同じで、予備知識はまったく無し。いもり池より格段に知名度があるということぐらいは知っているが、奥社の外に何があるかはイマイチはっきりしない。
とりあえず車を停め、人の流れに乗って歩き出す。左右には小川が流れ。その脇にはほぼ手付かずの自然が残り、その緑が時折降る雨を受け、そしてたまに見せる太陽の光で嬉しそうに輝いている。

しばらくすると門が見えてきた、やっと到着かと思っていると、見事な杉並木が続くのみである。すでに二人の子供はご機嫌斜め。しかし、上の子は「この先おみくじがあるよ」との言葉に復活。先頭を歩いてゆく。下の子は肩車をせがむ。あとでわかったことだが、靴が子供の成長に間に合わず、足が痛かったようだが・・・・結局、私が肩車をすることになった。長い未舗装の参道。徐々に坂道となった。つらくは無いが転倒だけには気を使う。
奥社は参道を登りきった場所にあった。タイミングよく天候も回復した。子供たちはおみくじを引き満足顔である。

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                  F601 コダックスーパーゴールド400

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              F601+AF24f2.8D コダックスーパーゴールド400

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                  F80+AF35f2D DNPセンチュリア

帰りも下の子を肩車をする。下り坂のためか足取りは軽い。行きが大変で、帰りが楽なのは昨日のスワンボートと同じである。
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乗鞍エコーラインサイクリング

2008/08/02 23:55
仕事が一区切り付いた平成20年7月14日の月曜日休みを取って、乗鞍に自転車を持って行ってきました。
自宅を出たのが深夜2時、ひたすら下道を走り乗鞍高原に着いたのがちょうど7時。さすがに平日の朝なので乗鞍への長野県側のバスターミナルである観光センターの駐車場は空いていた。
準備を済まし駐車場を出たのが7時40分。いきなり急な登り坂である。すぐに車両規制のゲートがあると思っていたが、意に反して木立の中を進む。すぐの鈴蘭橋から遠く乗鞍を望むが頂上は雲の中である。

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                         FE2+MF35f2.8 RVP

途中の休暇村で日帰り入浴の文字が見える。帰りに寄りたいなと思う。1時間後の8時40分三本滝のレストハウスに到着。トイレに寄り、車両規制ゲートの門番に「行ってらっしゃい」と見送られて再出発。
道が狭くなり、しばらく進み大きく左にカーブをすると、視界開け眼下に先ほどのレストハウスが見える。

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                         FE2+MF35f2.8 RVP
斜度は想像した以上にはきつくない、が、一番軽いギアで上がるのにはいつもと変わりない。三本滝から出発して1時間20分後、ちょうど10時に冷泉小屋に着く。途中何台のシャトルバスとタクシーに抜かれ、すれ違ったであろうか。小屋の脇を流れる泉は少し硫黄の匂いがした。

さらに進むとカーブが小刻みになり位ヶ原山荘が見える。山荘を過ぎると残雪が現れ始めた。足を使い果たした私はゆっくりとバイクを押して上がることが多くなった。

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周りの木々が低くなり、森林限界を思わせる。周りの景色がツールのアルプスステージに見えてきた。肩の小屋口前の残雪でスキーをしている人を見た。もちろんリフトも無いので自力で上がり滑るのだろう。ここまで板を持ち込む人と、バイクで上がる人。どちらが酔狂であろうか。かたわらにある県道標識は84号線の文字と、大雪渓の文字が。なるほどわかりやすい。

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                         FE2+MF35f2.8 RVP

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                         LUMIX DCM-FX30

山肌を雲が嘗めるように流れてゆく。出発から4時間40分県境である尾根を越える。かたや長野県松本市、かたや岐阜県高山市。平成の大合併で旅情が少々損なわれたと思うのは私だけであろうか。強風と深い霧がお出迎えであった。寒さの中さらに進み、12時30分畳平に到着した。

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                         LUMIX DCM-FX30

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                         LUMIX DCM-FX30

余力があれば乗鞍にも登ろうかと思っていたが、濃霧で視界が無し、何よりも体力が残っていない。バスターミナルになった駐車場を一回りした後、早々に下りとする。待望のダウンヒルである。登りの鬱憤を晴らす50分の至福の時である。
13時20分観光センター駐車場着。景色も、ダウンヒルも、疲労感も想像以上のものであった。

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雨の上高地

2008/07/09 05:54
上高地まで格安で行けることになった。金額は家族4人で8200円。これは申し込まない手はないと早速申し込む。あとは知り合いに預けてあった、携帯用のガスバーナーと1リットルのポリタンクを入手して、小型のガスカートリッジを購入した。あとはその日を待つだけである。

平成20年5月20日日曜日、2台のバスは朝6時に富士市役所を出発した。始めに添乗員さんから朝の挨拶と、雨のため途中で行き先を変更するかもしれないと説明があった。我が家の席は2台目バスの最前列。前面が良く見える特等席である。
バスは西富士道路から、富士宮バイパスを抜けて朝霧高原へ入る。休日早朝の道は空いていて速いペースで1回目の休憩箇所・道の駅「あさぎり」へ入った。
トイレ休憩を終えると、バスは県境を越え山梨県へ入る。依然として雨はやむ気配は見えない。精進湖道路へ入ると道は山道になる。先頭の席なので前が良く見える。よくこんな曲がりくねった道をこんな図体の大きなバスで運転できるものかと感心してしまう。

甲府盆地に下り、甲府南インターから中央道へ入る。雨は相変わらずバスのフロントウインドを濡らしている。諏訪湖サービスエリアで2度目のトイレ休憩の後、長野道に入り松本インターで下りる。ここまで混雑も無く快調なドライブである。すぐに松本電鉄の線路が寄り添ってくる。電車でも見えるかと思ったが、終点新島々で停車中の列車を見ただけであった。
さらに進むと島々宿を通る。国道158号線の長野県側の最後の集落であろう。バスガイドさんが158号線が開通する以前、上高地へのルートはここより右折して北へ、島々谷川沿いを行き。徳本(とくごう)峠を越えるのがメインルートであったと教えてくれる。
道の駅「風穴の里」で3度目のトイレ休憩。ここではトイレを利用する人のみ下車を許される。バスの出入りが激しい、その大半が上高地へ行くのであろう。奈川ダムを左に見て、沢渡の駐車場を過ぎると、上高地はもうすぐである。雨は相変らず降っているが、歩けないほどではない。予定通りバスは釜トンネルを抜け上高地へ入った。

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                         F80+A09 コダックSG400

大正池でバスを下車する。すると係りの人がここから湖畔を行く遊歩道が増水のため通行不能で、車道を歩いてくださいと言う。これでは楽しみも半減なのでバスに戻ろうかと思うと、私達が降車したのを確認したバスはさっさと出発してしまった。
仕方が無いので、とりあえず大正池の湖畔に立つ。雨のため山は雲に隠れているが、山裾には白い雪が見える。やはり来てよかったと思う。

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                         F80+AF20f2.8D SG400

バス道を一家4人で歩く。考えようによってはなかなか体験できることでもない。強いてやろうとも思わないが・・・・それにしても、実によくバスに抜かれ、すれ違う。観光バスあり、路線バスあり。バスが通り過ぎると、周りは静寂が訪れる。

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                          F80+A09 SG400

帝国ホテル入り口から、遊歩道に入る。穂高橋を渡り、ウエストン地区に入る。橋から眺める梓川は以前見た清流からは想像出来ないほど、荒々しかった。雨は時に激しく、時に小雨にと小刻みに変化するものの、やむ気配が無い。お弁当を持ってきたが、広げる場所も無い。
右に梓川、左にウエストン碑を見ながら進むと、公衆トイレと東屋が見えてきた。ここならば雨がしのげると昼食にすることにする。時間はちょうど12時前、1時間半ほど歩いただろうか。
バックからガスバーナーとポリタンクを出し、お湯を沸かしてカップラーメンを作る。雨で冷えた体に暖かい汁物は元気のもとである。もちろん一緒に持ってきたおにぎりと、おかずも美味しく頂いた。
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                        F80+AF20f2.8D SG400

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食事を済ませ再び梓川沿いを歩く、気が付くと前も後ろも人でいっぱい。ハイキングスタイルの人からちょっと買い物に出かけてきたようなラフなスタイルの人まで、「ハイヒールの人がいる!」とママさんと驚く場面も。
上高地の中心地、河童橋に着くころにはやっと雨が上がった。
とりあえず上高地に行った証の土産物を購入し、子供たちはお菓子をせがむ。

時間はちょうど1時。バスの集合時間は2時15分なのでもう少し時間があるので、明神池方面へ時間の許す限り歩くことにした。雨が上がり周りが明るくなってきたが、山にかかる雲はまだ上がらない。遊歩道にはところどころ水が溢れ出している。疲れもあって上の娘は歩くのを嫌がり始めた。

荷物を持ってあげて何とか先へ進むと、反対側から歩いてくるハイカーが、「向こうにお猿さんがいるよ」と教えてくれると、子供たちはとたんに元気になった。

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                          F80+A09 SG400

言われたとおり先へ進むと猿がいた。川原を歩く猿あり、木々を上手につたわる猿あり。平然と観光客の脇を歩いている。餌を与えるる人もいないのであろう。ここでは猿も人も干渉することなく、共存しているように見えた。
子供たちは大喜び。食い入るように猿を見つめている。しばらくすると猿達は視線から消えていった。
私達も時間切れである。河童橋へ戻り今回初めて橋を渡る。梓川の右岸を歩き、バスターミナルへ。トイレを済ませ、車上の人となる。
14時15分定刻に発車したバスは、帰路に着く。先ほどトボトボ歩いた道をバスは行く。車窓に目を凝らしていたが、帝国ホテル入り口は瞬く間に過ぎ、大正池入り口も後ろに過ぎ去ってゆく。釜トンネルを抜けると、俗界に戻った気がした。

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                           F80+A09 SG400
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霧が峰スキー場

2008/02/12 21:22
10数年ぶりにスキーに行きました。と、言っても10年前も熱心におこなっていた訳ではなく、知り合いに誘われて何回かお供をした程度である。当然板も持ってはいなかった。
いまさらスキーを始めるきっかけは言うまでまでもなく、子どもがそり滑りを卒業しスキーへステップアップしたためだ。

1月13日 日曜日中央道諏訪インターを降りて霧が峰スキー場へ。ここに決めたのは先週見たこのスキー場のイメージが良く、さらに空いていたからである。霧が峰に登ると景色が変わる。ここに来るには晴れた日が良い。

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              F80+AF35-70f3.3-4.5コダックゴールド400

しかし、なにぶんにも久しぶりだし、そもそもスキー自体あまり上手くない。そこで少々恥ずかしいが子どもと一緒に教室に入った。
こどもにまじっての準備体操の後、娘と分かれてリフト乗り場へ。生徒は私を含めて4人 私以外は全員小学生らしい。先頭を行くのが先生でその後に生徒が続くのだが、しんがりをつとめる私も先生に見えないかな・・・・そんなことを考えながら斜面を斜めに下る。
とにもかくにも昔の感覚が思い出せた。

午後からは一人で滑る。お供にF80にAF35-70のズームレンズをつけて、ウエストバックに入れる。このコンビは手持ちのAFズームで最小最軽量の組み合わせである。ズーム比は2倍だが必要にして十分。ISO400ネガフィルムをつめたが、白色のあふれる晴天のスキー場ではシャッタースピードが早くなりすぎ、100を入れたほうが良いようだ。

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             F80+AF35-70f3.3-4.5コダックゴールド400

霧が峰スキー場。気持ちの良いスキー場である。特に初心者には優しい。空いているのがまた良い。駐車場とゲレンデは目と鼻の先である。リフトを降りれば八ヶ岳と富士山が望める。
大いに気に入り次の週も出かけた。今度はそりゲレンデ遊んでいた息子もリフトに乗りたいと言い出した。さすがにスキーは無理なのでそりを持ってリフトへ。緩やかな斜面を元気に駆け下ったのであった。

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             F80+AF35-70f3.3-4.5コダックゴールド400

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             F80+AF35-70f3.3-4.5コダックゴールド400
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雪を見るならやっぱり長野

2008/02/06 23:20
前日富士山こどもの国で雪遊びをしたのに、、やはり降り積もった雪を見たいので出かけました。すこし早起きをした5日の朝7時半。ばーちゃんも連れて一家総出のお出かけです。

とりあえず増穂ICから中部縦貫道を経て、中央道を長野方面へ。いつもなら長坂を過ぎると周りの山に雪が見えてくるのだが、なかなか見えてこない。長野県内に入るとちらほら見かけ始めるが、少々雪が少ないようだ。年末には大量に降ったはずだがその後の晴天によりとけてしまったようである。岡谷ICで長野道をおり、20号線を塩尻峠へと向かう。峠の手前の交差点で左折しやまびこ公園へ。ここが本日一番目の目的地。夏には色々な設備があるこの公園も冬には屋内スケートリンクが開いているのみであるが、道沿いの斜面でそり遊びが出来るのでは無いかとの目論見である。結果として遊べる斜面はあったが、斜度が急だったり、障害物が合ったり、なかなか期待どうりには行かない。やはりお金を払ったほうが手軽で安心できるようだ。
その代わり何も足跡の無い新雪で雪遊びを楽しんだ。心配していた寒さも十分な日差しのおかげで暖かであった。
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           D50+AF-S VR24-120G

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           D50+AF-S VR24-120G

時間はすでにお昼である。岡谷市内で昼食を買い、諏訪湖を眺めながら立石公園で食べた後、さらに道を上へ。左へ右へと道がカーブし高度を稼ぐと路面が凍結し始めた。白い路面と青い空。冬ドライブの醍醐味ここにありといった感である。道を登りきると霧が峰である。展望が開け、右手にスキー場があり、リフトに乗りスキーに興じる人・そり遊びをする子ども達が見える。景色が「静」から「動」に移った。
さらに進むとビーナスラインへでる。夏の間は混むドライブインも冬季閉鎖。積もった雪で駐車場に入るのがためらわれる。
右手には八ヶ岳と富士山が午後の日差しを受けて輝いている。車を止めてしばし見とれる。

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          F801+A09 プロビア100F

さてここからは白樺湖へ出て、国道152号線をさらに北へ。北国街道の宿場町・海野宿へ移動する。白樺湖から北へ向かうのは久しぶりである。ビーナスラインにはふんだんにあった雪はすぐに無くなり、景色も平凡になる。途中、中仙道の現代版142号線と合流するが、すぐ分かれてしまう。たまに思う疑問だが、五街道のひとつ中仙道のルートは私にとっては、いまひとつ理解不能である。鉄道も通らないこんなところを、経由するとは。まあ、鉄道のほうが後輩ではあるが。

夕暮れ時に訪れた海野宿はさびしかった。観光地というところ、人が多すぎるとうんざりだが、寂しすぎるのも考え物である。なにごとも中庸であろうか。おかげでゆっくり見物できたが、店が全てしまっており、通りを往復するのにあまり時間がかからなかった。今度は違う季節、違う時間帯に訪れたいものである。

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          D50+AF-S VR24-120G

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          D50+AF-S VR24-120G

日も暮れたので後は帰るだけだが、佐久を抜けるバイパス沿いにイルミネーションが有ったので思わず立ち寄る。地元の企業がおこなっているものらしいが、規模が大きく非常に上品なイルミネーションであった。

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          D50+AF-S VR24-120G

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          D50+AF-S VR24-120G

小海町を越えるとまた雪が見え始めた。
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横手山スカイリフトと雷滝

2007/08/31 08:49
渋温泉で1泊した次の日は、高原の涼風に誘われて草津志賀道路(国道292号線)を登る。草津志賀道路というが、群馬県側から来た場合は、草津から白根山の湯釜を見て、サミットの渋峠までなじみ深いのだが、県境を越えた長野県側は通過するのみであまりなじみが薄い。で今回は観光リフトを使い束の間の空中散策をしようと思う。

宿屋をチェックアウトした後とりあえず湯田中方面に戻り、コンビニで子ども達の緊急用の食料を購入した。何しろここから上は気軽に入れるコンビにはおろか、雑貨屋も無いところである。横手山山頂にはヒュッテがありその中に日本一高い場所にあるパン屋さんがお店を開いているのだが、お盆のこの時期なのでありつけるかどうか分からない。

買出しを終えて、昨日降りた中野志賀道路インターから志賀高原へ。快適なバイパス路はすぐに終わり道は登りへ変わる。登坂車線やループ橋も現れさらに登りはきつくなってゆく。途中単独で登っているロードレーサーを抜く。朝早く長野を出てきたのであろうか、この急坂を一心不乱に登っている。最近クロスバイクを購入した自分はいつになったらこんな坂道にアタックするのであろうか。思わず自問してしまう。

一沼を過ぎると高原の雰囲気が増してくる、車を止めびわ池まで歩いてみる。下界に比べれば涼しいものの、日差しがきつく涼しい日陰に逃げたくなる。歩道を少し下るとまもなく池が見えてきた。ボート乗り場の小さな桟橋があり、貸しボートの管理人が暇そうに湖面を眺めている。子ども達が小魚を見つけはしゃいでいる。「ボートでも乗る」の問いかけに、「日に焼けるし、暑いからいや。」のつれないご返事。しばらく湖畔を散策して、草津志賀道路をさらに上へ。高度が上げるに連れて外気温は下がってゆく。
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                 ニコンFE2+マイクロニッコール55f2.8 ベルビア

時刻は10時半過ぎ、予想通り横手山ドライブインは混雑していた。少し待って駐車をする。車外に出ると涼しいを通り越して少し肌寒い。ママさんと子ども達は上着をはおり寒さ対策をする。標高はすでに2,000メーターを越えている。歩いて国道を横切り見た目はエスカレーターそっくりのスカイレーター乗り場へ。異なる点は足元がエレベーターのように階段状ではなくて、ベルトになっていることと、上りと下りが分かれているのではなく一方通行の交互運転であることである。ちょうど上りの順番が終わり、遠くの終点から多くの人が降りてくる。こういう乗り物はゆっくり動くのでなかなか進まない。案内には乗り場から横手山山頂までリフトを乗り継いで約11分とあるが、思った以上に時間がかかりそうだ。

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         ニコンFE2+マイクロニッコール55f2.8 ベルビア

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ニコンD70+タムロンA09

景色を見ながらのんびりと上り、次は待つことも無くスカイリフトへ乗り継ぐ。涼しかった駐車場が眼下に見え空気を冷たく感じる。頂上に着いて私も上着を着る。横手山ヒュッテの入り口にはパン購入の人の列がすでに出来ている。私達も引き付けられるように列の最後尾へとならぶ。少々時間が早いがここで昼食としよう。食事の券売機とパンの列は別になっているのでとりあえずパンを購入する。一番安いパンでも250円の値札がついている。場所を考えれば高いなどとは言ってはいけない。ここは2,300メートルの高地である。ここはパンのほかにパンシチューのきのこ雲スープやボルシチも看板料理であることは事前に調べておいた。「どちらにする?」の問いにあまりよく考えずに「ボルシチ」と答える。しいて理由を言えば、「体が温まりそうだから。」それほど涼しいのである。
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              ニコンD70+タムロンA09

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               ニコンD70+タムロンA09

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               ニコンD70+タムロンA09

初めてのロシヤ料理のお味は素朴で少しスパイシーで、子どもには少々ハードルが高かったかな。店内の案内で、きのこ雲スープは調理するのに時間がかかるので、お急ぎの方はボルシチやうどん・カレーをお願いしますとの案内がある。一つ一つオーブンで焼くきのこ雲スープより、盛るだけのボルシチのほうが回転は速かろう。
パンにしては値段が高かった昼食だが、味とゆっくりの時間はそれ以上の価値があった。景色を見に行くとしたから雲が上がってくる。あんなに晴れていた横手山だがお昼を過ぎ雲が出てきたようだ。「池など寄らないで先に横手山に来ればよかったね」ママさんの冷静な一言である。
せっかくここまで来たのだからあまり広くない山頂を歩き回り、いろいろ見て歩くが思いのほかに展望の良い場所はなく、あってもうす雲がかかり展望きかない。
リフトに乗りたいと言う子ども達にせかされて下りのリフトへ、車に戻ると午後1時を回っていた。
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              ニコンD70+タムロンA09

このまま渋峠を越えて草津に下るのは良いがこれでは志賀高原を出て群馬県に入ってしまうので、来た道を引き返す。草津から登って白根山で引き返すのは何度かあったが、長野県側から入って引き返すのは始めてである。ヘアピンカーブを下り湯気を上げているほたる温泉の平床大噴泉の先を左折して、長野県道66号線へ入る。入ってしばらくは2車線の快適な道だが、すぐ信号の無い交差点があり、2車線の道は左折の熊の湯温泉へ続く、直進する県道は一車線になり細い橋をわたる。知らなければ普通に左折してしまう。私も左折をしてしまい、熊の湯温泉でUターンをした。ここから先は冬季通行止めになる区間である。

県道とは名ばかりの林道を登ってゆく、普段なら通行量少ないのだろうがさすがにお盆の時期なのでこんな道にも、普段は来ないファミリーカーが行き来する。峠までは3台の車でコンボイを組む。見通しがきかな林の中をしばらく走り、傘岳峠に到着。ここで約一日滞在した山ノ内町ともお別れである。この先道は山の斜面にへばりつくように行く。視界は開け左手には深い谷が見える。私は今年の3月走った濁り湯温泉への岐阜県道441号線を思い出した。
山田牧場、五色温泉を過ぎて小布施方面へ向かう途中、「雷滝」の案内が、予備知識も何も無かったが、駐車している観光客の車が多かったので私達も思わず車を止める。
急な階段を下っていくと下に滝が見える。遊歩道は下から滝を見上げる位置で終わっているが、そこに行く途中で、滝の裏を回っている。俗に言う「裏見の滝」である。滝のしぶきを浴びながら滝見場所へ行くと、ただただ轟音に圧倒されるのみであった。
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                    ニコンD70+タムロンA09
                                                                                  
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2007/08/26 09:38
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2006/12/21 22:08

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